矢野さんとふきのとうの二人は他にも組み合わせ
がありそうな感じがしますね。武田鉄矢の「浪漫」
「風がすぎていった」の作曲が山木康世さんです。
「CHASE」！これは煌きまくってカッコいいですね。
ギャラガのサウンド全体が煌きサウンドですからね〜。
「ギャラガ」サントラ、100%矢野サウンドのおいしい
CDですね！
懐かしのロックンロール・・・「ビリーのロックンロール」
とかかな？
ふきのとう、二曲のみだけれど、すごく綺麗なアレンジですね。
ＣＤジャケ＆ライナーがまたすごくロマンティックな雰囲気で、曲を
聴きながら、『金色の森・銀色の風』の世界に浸ってしまいます。
やっぱり原曲が生きてくるかどうかはアレンジにかかってますよね。
山下直美「フォー・トゥナイト」は、大絶賛のアレンジ。
＞矢野さんのレパートリーの広さを痛感しますね！
やっぱり、これが矢野さんにハマる最大の理由でしょうね。
たとえば、木村充揮『流行歌』の昭和初期の歌なんか、すごく
いいんですよ。楽しい！ 面白い！ これも大絶賛アレンジ。
かと思うと、ダンスミュージック、懐かしのロックンロール、
一方で、優しく温かく美しい曲。燦めきサウンド。
その上、劇伴では、クラシック調から、ジャスからロックまで。
矢野立美作曲、矢野立美編曲の作品だけで、ひとつの宇宙が
形成されているという感じですよね。
そして、なぜか突然、矢野さん作曲、ギャラガの栗原冬子「CHASE」
を聴いてたりする。これ、本当にカッコいいんだなぁ。
目が覚めるほどの輝き！！ そして、聴けば聴くほど
完全に矢野さんとしか思えなくなってくるコーラス。
この曲、一服の清涼剤という雰囲気ですね。
＞ぎゃおすさん、いつも最新情報ありがとうございます。
美貴じゅん子ＣＤ、1/24発売ということは、「Stand up! Soldiers」と
同じ日ですね。とっても楽しみ (*^o^*)
曽我部さんの詳細情報、ありがとうございます。
「スラップスティック」は、いろいろメンバー変更があったと
いう話だけは聞いてましたが、「いつ誰が」、ということまでは
知りませんでした。とても参考になります。
それにしても２３年も前から活躍していて、しかも
結構新しいＣＤなども見かけますよね。すごい人気なんですね。
そういえば、「のどか森の動物大作戦」主題歌もスラップスティック。
「曽我部和恭」さんについてですが、
リストに載っているＬＰについてに限定した場合、
「和行」の方が正しいです。
ついでに、「スラップスティック」についてです。
メンバーは、当時の人気声優で構成されています。
１９７７年８月
古谷徹氏（ドラムス）、野島昭夫氏（ベースギター）、神谷明氏（ギターだったかな？）、曽我部和行氏（リードギター）、古川登志夫氏（セカンドギター）の５人で結成。
１９７９年５月に神谷氏、脱退。
同年６月、三ツ矢雄二氏（キーボード）加入。
１９８３年１２月、鈴置洋孝氏（三ツ矢氏の脱退後、キーボード）加入。
１９８４年３月、三ツ矢氏脱退。
とまあこんな感じです。
もう、とっくにご存じでしたか？
細かい年代などは間違ってるかもしれません。
もしかすると
この人たちの個人のアルバムを探したら、
矢野さんの曲、見つかるかもしれませんね。
「瞳の中に」やはり、いいですね〜。後年の工藤夕貴
「ガールフレンド」に続く感じかなぁ？85年、この頃
からいかにも矢野サウンド！っという曲が増えたような
気がしますね。
山下直美「フォー・トゥナイト」これ聴くたびに矢野
さんのレパートリーの広さを痛感しますね！
「トゥットゥットゥッ・・・」のコーラスがクセに
なる。男声コーラスも印象的！これって矢野先生かな？？
そして「Stand Up Soldiers」！！ひさしぶり〜〜の
矢野ヒーローソング！！待っていましたとも。やっぱり
こういう作品も作ってもらいたいですね。
ミュウさん、「夏の夜の夢」かなりアレンジに力、入って
ますよね。
今は冬です。やはり、ふきのとう「冬の華」ですぜ！
あの歌は本当に何回聴いたことやら。ふきのとうという
素晴らしい二人の歌を知るきっかけとなっただけに
思い入れは大きいです。
ついにキカイオー主題歌の発売日が決まったのですね。
嬉しい！！ 嬉しい！！ 嬉しい！！
（以下、これを１００万回リピート ！！！！！！！）
もちろん即予約です。ライブで聴いただけだけれど、
すっごくいい歌。 今でも、記憶の中にはしっかりと！！
思い返す度に、矢野さんって何て素敵なメロディを
書かれる方なんだろうって、改めて尊敬の眼差し。
＞奥田圭子
私も全くぎゃおすさんに同感。最初はちょっと抵抗あったんですよ。
でも、煌めきのアレンジを聞いてたらすごくいいなぁって。
メロディそのものもいいし、また圭子ちゃんがすごく可愛い。私好み(笑)
それにぎゃおすさんの好きなハンドクラップ入りですものね。
そしてなぜか、冬だというのに、石川さゆりの「夏の夜の夢」が
ちょっとしたマイブーム。ピアノといいストリングスといい、すごく
綺麗です。作曲は伊藤薫さん。山下直美の「摩天楼の休日」の
作曲もこの方。好きなタイプの作曲家です。
奥田圭子「瞳の中に」よ〜く聴けば味のあるというか、
いい曲です。最初は奥田圭子の歌に抵抗があったけど
何回か聴いてる内に「いいんじゃない」と思うように
なりました。矢野サウンドも煌いてるし、ハンドクラップ
鳴りまくりでイイ感じ。こうストレートにハンドクラップ
がパンパン鳴るのも珍しい・・・かな？
なぎささん、さすが声優に詳しい！鈴置さんは「洋孝」
ですね。曽我部さん、う〜〜んう〜〜ん「GS美神」の
唐巣神父！
「雨〜Rainy Story」」は
特に、シンセ音リズムが素敵ですね。これ、すごく気に入りました！！
「幻想の中で・・・」は、何といってもストリングスとピアノが美しい。
アレンジメロが綺麗に決まってますね。カラオケだけでも
ひとつの音楽として楽しめる点がいいですね。アレンジがドラマティックに
盛り上がるパートが感動です。
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＞なぎささん、ありがとうございます。
曽我部さんに二つお名前があったとは知りませんでした。
なぎささんは、声優さんのことに詳しいのですね。
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＞歌曲リスト、かなり溜めて更新したから疲れた〜。
＞そろそろレコードプレイヤーを買わなきゃ・・・。
継続してＨＰを更新していくって結構シンドイことですよね。
レコードプレイヤーがあるとＬＰが聴けるのはいいけれど、
ＭＤ化作業は遅々として進まず、その傍ら、買えるうちに
買っておかないと……と、中古探ししてると、それがまたメチャ大変。
ＨＰも作って、ネットサーフィンもして、その他にも
いろいろ、いろいろ ……
好きでファンやってると言ったらそれまでだけど (^^;;; 、
お金と時間がかかって大〜変 (笑)
そのうえ、私はトシなので、体力が続かない〜〜〜 (-_-)
＞ぎゃおすさん、ミュウさん
どちらも正しいですよ。
「曽我部和恭」の方をよく見ますけどね。
パタリロのバンコラン少佐役などです。
で、「曽我部和行」の方はと言いますと、
ズバリ「本名」です！
だからどちらも正解です。
「鈴置洋考」って、リストにありましたが、
ひょっとして、「鈴置洋孝」の間違いですか？
これもよくある間違いなんですが・・・。
そろそろレコードプレイヤーを買わなきゃ・・・。
歌曲リスト、かなり溜めて更新したから疲れた〜。
曽我部和恭なんて、たっくさんあったから〜(＾＾；
「和恭」さんで合ってるハズです。声優リストに
そう記載されてたので
さて・・・新曲のすがはらやすのりですが
「雨〜Rainy Story」アコーディオンと弦がメイン
ですね。シンセで「タカタッタカタッ」とリズムを
きざむパートが印象的、あまり聴いた事がない
パターンです。
「幻想の中で・・・」ピアノとオーボエ、ギター、弦
といつもながら編成が厚いです。矢野さんの弦の
使い方って「美しい」ですよね！今回ももちろんです。
小田陽子？、初めてお目にかかる名前だけれど、アイドル？
「秋冬」やっぱりＥＰなのかしら？
「曽我部和恭」って、声優の「和行」さんだと思いますけど (^^; 、
ずいぶんたくさんあるのね ♪♪♪
＞「矢野立美」もしくは「TATSUMI YANO」と載って
＞いるとドキドキものです(笑)。
確かにいえてます (^^;;;
「作・編曲 矢野立美、 Chorus : Tatsumi Yano」は
私にとって最も理想的な表記 (笑)。コーラスを聞いただけでも、
矢野さんって分かることが多いけど、はっきり書いてあるとすごく嬉しい。
若草恵さんとは、昔同じ事務所に所属していた関係で、
分担して仕事することが多かったのかもしれません。
ちなみに、矢野さんはまったく作・編曲してないのに、若草さん
のアレンジ曲にコーラスのみで参加してるのもあるんですよね。
工藤夕貴ＬＰ「Sensation」全部と「Only you」の一部。両方1985年。
外側ジャケにしっかり書いてありますから、中古店で見かけたら、
裏面を鑑賞するだけでも目の保養になります（って、何だ、それ？ … 笑)
ミュージシャンリストが載っているといいですね。
「矢野立美」もしくは「TATSUMI YANO」と載って
いるとドキドキものです(笑)。ちなみに堀江淳の
アルバムは一曲ごとに書いてあります。大半の曲は
若草恵さんが編曲してます。それにしても矢野さんと
若草さんってよく並んでいるなぁ〜。
すがはらやすのり、果たしてどんな矢野サウンドが
聴けるのか？楽しみですね！
堀江淳ｇｅｔできて良かったですね！！
「STAR TIED LOVERS」いかにも私好みっていう雰囲気。
聴いてみたいなぁ。私も探さなくちゃ。
＞参加ミュージシャンが載っているのもおトク☆
そうそう、ミュージシャン名が載ってるものって
価値倍増っていう感じですよね。特に、一曲毎に丁寧に書いてある
ものなんて最高。木村充揮、円広志、小竜、中野麻衣子アルバムは
その代表選手。 曲を聴きながら、「あ、この音はこの楽器なのね。
この人なのね」って分かるからすごく嬉しい。
ラビリンスはやっぱりジェイクさんだったのですね。(*^o^*)
＞同じ松平健の「夜明けまで」まったく別の曲です。
おお！！ やはりそうでしたか。 気になって気になって
仕方なかったのですが、情報ありがとうございます。
「夜明け」、すごくいい歌ですよね。
そういえば、２２日は、すがはらやすのりＣＤの発売日ですね。
すっごく楽しみ。でも、例によって、ウチの近所のＣＤ店は、入荷が
２〜３日遅れるみたい。ぎゃおすさん、お先に楽しんでてくださいね。
松平健の「夜明け」綺麗なピアノのメロディー
がいいですね。「暴れん坊将軍」で流れた回が見たい！
で紛らわしいのが、同じ松平健の「夜明けまで」
まったく別の曲です。編曲は高田弘さんだったかな。
堀江淳「STAR TIED LOVERS」煌きサウンド全開
でいいです！「微風通信」というアルバムに入って
ます。矢野サウンドは「STAR〜」と「迷宮」の２曲。
参加ミュージシャンが載っているのもおトク☆
やっぱり「迷宮」のサックスはジェイクさんでした！
＞「美しくなければ矢野さんじゃない！」ときましたか(笑)
＞立美の「美」は美しいの「美」ってナニが
＞言いたいのだ自分(笑)
思わず笑ってしまう。
いえ、もうそれだけで、返す言葉がないです (^◇^)
読んでくださってありがとうございます。
さとう宗幸２枚組、気づいたときは生産中止。
でも、たくさんアレンジしてるみたいですね。やはり、全曲集
ではなくて、オリジナル・アルバムを探さないとダメですね。
＞ＮＡＢＥＯさん
キカイオー本当に抜群ですよね。 名曲です！！
ＣＤの発売、と〜っても待ち遠しいですね。
ライブでの宮内さん、すごくカッコ良かったですよね。
今後も、「矢野さん、宮内さんコンビ」で
頑張っていただきたいものですね。
＞また矢野さんアレンジ情報
★ 北沢麻衣、ＥＰ（1986年)
「銀次」「遊んでおくれよ」
作曲はどちらも杉本真人さん。
「銀次」だけは、ＣＤシングルになってます。
NABEOさん、この間は少しでしたが
会えて嬉しかったです。「キカイオー」２曲とも
よかったですよね！やっぱり宮内＆矢野コンビは
最高です！！相性バツグン！！
そういえばNABEOさんは浜松に住んでましたね。
名古屋から快速乗ればすぐ着くんだよな〜
おはようございます。またまた久しぶりの登場のＮＡＢＥＯです。
ようやく仕事のピークが過ぎ、時間が空いたので書き込みさせていただきます。
先日、宮内タカユキさんのライブでぎゃおすさんとミュウさんにお会いできて
ホントうれしかったです。でも、ゆっくりお話できなくてすみませんでした。
また機会があればゆっくりとお会いしてじっくりお話したいです。
さて宮内さんの新曲「キカイオー」良かったです。矢野先生と宮内さんの
黄金コンビで良くないはずないのですが、思っていた以上でした。
考えてみれば、矢野先生自身も宮内さんもその名が広く伝わったが「バイオマン」
でしたし、その作品自体が世に特撮ファンの多くを誕生（私もそのひとり）させ
記念すべき一作になったのですから。
これからも矢野先生とともに宮内さんの応援もし続けたいと思っています！
ミュウさん、見ましたよ〜☆
愛情たっぷりですね！「美しくなければ矢野さん
じゃない！」ときましたか(笑)
立美の「美」は美しいの「美」ってナニが
言いたいのだ自分(笑)
さとう宗幸はかなり矢野さんが参加しているよう
ですね。宗さんの２枚組アルバムは矢野サウンド
の宝箱です！
「標的」こういうポップス最近は作っているのかな？
歌謡曲しかわからないから・・・(＾＾；
円広志のアルバムも2年前だし、なにかありそうな
気もするけど？？
やっと、やっと矢野さんの歌曲コーナーを作りました。
下記のサイトです。いずれまた続きは書きたいと思いますが、
私自身のコンテンツを追加したのは何と半年ぶりという (^^;;;
ホントいろいろ忙しくてなかなか書けないのですよね。
でも、他の矢野ファンに怒られそうなこと書いてたりして(笑)
皆様、いつも独断と偏見で、ホントにホントにごめんなさい。
もちろん、ＮＡＢＥＯさんコーナーも更新しました。
ＨＰ作成ソフト「Microsoft Front Page」を買ったので
（7000円以上もした …… 泣）、前よりは、カラーで見られる方が
増えたと思いますが、ドリキャスは持ってないので、
よく分からなくてごめんなさい。
今まで、さとう宗幸ＬＰはノーチェックだったのですが、お店に
行ったら、あっさり見つかりました。で、新発見曲オンパレード(笑)
一曲を除いて、全部矢野さんアレンジです。矢野編曲は以下の通り。
◆◇◆ さとう宗幸、ＬＰ『訪れる季節に』(1983年) ◆◇◆
「プロローグ（訪れる季節に）」（インストゥルメンタル）
「はるかなお前に Part II」 「風越峠」
「ハーモニカを持つ少年Ａ」 「別れ仕度」 「微笑の仮面」
「涙のパリ祭」 「道程」 「訪れる季節に」
＞大石加奈子「標的」ってすごいですよね。
またこういう曲も作っていただきたいです。
「いとおしい人のために」も同じ年でしたか。もう
５年も前の曲なんですね。矢野ファンになりたての頃。
今となっては懐かしい〜 (=^-^=)
久々に森口博子の「Josephine」「Sorcerian」など
聴いてるけど、これがまた迫力ある！！ カッコいい！！