＞やはり「男勝りのカッコいいリョウ」に一番魅力を感じます
確かにそうですね
でもTV放送分とつながるかどうかわかりませんが
小説版「平和の星」を読むと
リョウが温かな家庭を持ちたがっていた気持ちが
なんとなく理解できるような気がします
ダイナではいろんなキャラがいろんな風に描かれて
それはそれで面白かったんですが
こと長谷川脚本におけるリョウは一貫していたと
僕は思うんですが
切通理作さんの「地球はウルトラマンの星」
（ソニーマガジンズ、税抜き2980円）
細かい文字で447ページというボリュームに圧倒され、
ほんの一部だけ読み、あとは「積読」状態だったのですが、
最近再び読み始めたら、これがすごく興味深い内容なんですよね。
アスカが宇宙空間に消えて行った例のラスト映像、
小中監督はキリスト教的観点から描いていらしたんですね。
ただ、私はあの時単純に、「アスカ、無事帰ってきて良かったね」
と隊員たちが笑いながら肩を叩き合う姿が観たかったんです。
ダイナにとってそれが「自然」なような気がしていたのです。
一年間観続けて「ダイナ＝明るい笑顔」がすっかり心に定着してました。
それから、つるのくん や まりやちゃん達がＧＵＴＳに対抗意識を
燃やして演じていたというのも初めて知りました。
実際の物語と、作る側、観る側の物語、三種類の
ドラマが同時進行していたというのは感慨深いことですね。
ずっとニフティに書き込みしてて、ファンの実に様々な
反応を目にし、それだけでも強烈な体験だったのですが……
そしてさらに、私にとっては、矢野さんの音楽を
追いかけるという、もうひとつのドラマがありました。
こんなことは、もう二度とないかもしれませんね。
実は長谷川さんの女性観って、よく分からないです。
最終話でヒビキ隊長やナカジマさんに語らせている人生観については、
ものすごく共感できるんです。
でも、どうして敢えて、キャリアウーマンのリョウに
「普通に家庭を持って、大切な人をいってらっしゃい
なんて送り出すのが実は子供の頃からの夢なの」
などという台詞を言わせるのか とっても謎です。
今の時代、そう思う女性は少数派という気がしますが……
リョウ隊員のキャラが揺れ動いたことで、りささんも、
役作りは非常に苦労されたそうですが、私としては
やはり「男勝りのカッコいいリョウ」に一番魅力を感じます。
「フツウの主婦も、ちょっとは羨ましいと思うけど、
でも私は、結婚してもパイロットとしての夢を追い続けたい」
そういう人であってほしいんですよね。
＞ひょっとしてコスモスのフブキのキャラも
＞様々な脚本家の先生によってこれまた様々なキャラに描かれてゆくのだろうか？
脚本を書く人が違うのだから、同一人物でも
違った風に描かれるって、ある程度仕方のないことかもしれません。
細部の整合性を最優先に考えるならば、ほんとうは
５１話全部同じ人が書くべきなのでしょうね。
でもそれだと、ダイナようなバラエティの豊かさは生まれなかったでしょう。
ダイナは早くから「一話完結物語」と割り切れたからこそ、
楽しむことができたという気がしています。
週一回、一年シリーズのテレビ放送ゆえのジレンマですね。
＞「女は醜い現実よりも優しい嘘が・・・」
「罪のない嘘」ならいいですが、あれほど酷い宇宙人だったら、
むしろ現実を知ったほうがよいようにも思えます。
一応事実を知った上で、「辛い現実は一刻も早く忘れなさい」、
というなら話はわかるのですが……
でも、辛い現実から逃げたいのは男性も一緒
なのではないかと思いますけど、どうなんでしょう？
ダイナってサントラが４枚も出てても、なお
未収録の音楽があるんですよね。
マイがシオンに「優しい」という言葉を教え、花のお礼に石を
もらうシーンのクラシック調の綺麗なピアノ曲は確か未収録ですね。
これと同じ曲が、ラスト、リョウがマイに、シオンが自分の星に帰った
ことを告げ花束を渡すシーンでも使用されてます。
＞「ガンマ号でリョウがシオンを追跡するシーンの静かな曲。」
これって、「宇宙がマイのように優しい人ばかりなら簡単に侵略できる」
と言ってシオンが高笑いした後、「怪獣に集中して !! こいつだけは、
絶対にあたしの手で落とす !!」とリョウが言うところまでの
ピアノ曲のことかしら？
これもサントラ未収録だと思います。
もしかして、既存曲からの流用かもしれませんが、両曲とも、
美野春樹さんがピアノを弾かれている可能性もあります。
音だけでは判断しかねます
＞ひまわりさん、
＞明るさ(?)や派手さ(?)は表向きにはないような気がしますが、
＞歌われるときの、あのなんともいえない姿・・不思議な魅力を感じます。
そのお気持ち、私もわかります。私もそういうタイプの人、好みです。
矢野さんは、ご自身の音楽に対する明確なポリシーを持ったプロ
でありながらも、それを誇示するようなことはしない方です。
シャイで謙虚、それでいて、オチャメで、ユーモア抜群で、
頼れるお兄さんみたいな方。そんなところが大好きだったりします。
宮内さんの魅力にも通じるところがあるような気がします。
お二人は「かなり気が合う」のではないかと想像しています。
＞ケイ・アール・アイ＝ともやすさん
＞とってもいいお子さん達をお持ちですね
通常は怒れる母親(笑)を演じてることが多い私ですが、
ウルトラに関しては確かに「よいこ(笑)」と言えるかも。
もっとも、私も含め、子供を「ダシ」にして、親のほうが夢中に
なってるケースが多かったりして（爆）
コスモス第６話、好評のようですが、家庭の事情で（？）
まだ観てないの。 観たらレスしますので、もうちょっと
待っててね (^_-)v
今日は、怒涛に書き込みに、怒涛のレスをしてしまった(笑)
＞ミュウさま
亀レス恐縮ですが・・・・
ダイナの「優しい標的」と聞いて 印象に残っている矢野音楽といえば
・怪獣の出現音楽
・矢野版Ｓ−ＧＵＴＳのテーマ
・光の巨人再び
（↑個人的には「われらのダイナ」よりもこっちの戦闘テーマの方が好きです（汗））
・基地周辺の炎上シーン（「運命の瞬間」の冒頭）
・「盗塁失敗だな・・（アスカ）」のロック調の軽快なシンセ音。
・ブリッジ風の音楽でマイちゃんやシオンの顔がアップになるところ。
・「恋するマイ」（・・・だったかな？）
なんかが真っ先に思い浮かびます。
ただ、思い出せないのが次の曲なんです。
「ガンマ号でリョウがシオンを追跡するシーンの静かな曲。」
リョウの冷静な表情と相まってなぜか印象に残っているんですが
サントラのどこに収録されているかが思い出せないんです。
この話し、きっと方々で語り尽くされたこととは思うけど、
マイちゃんがメインで話が進みながら、
見終わるとじつはリョウのほうが純粋だったっていいう、いい話し。
音楽や映像もそうだけど
「乙女の純情よ！」
「本当は私が信じたかった・・・」
は後世に残る名セリフですよね。
また。
「女は醜い現実よりも優しい嘘が・・・」
このセリフにはオトコの僕は未だに考えさせられます（^^;;)。
女性キャラ二人を主役にした点で
ウルトラのなかでは非常に画期的な話しで大好きなんだけど
同時にこの話は
「クールな」リョウが描かれた最後の話しって気がします。
後続のダイナ第２クールはリョウのキャラが
いろいろ変遷を遂げちゃうんですよね。
魂だけになったり、
アスカの死んだふりについホロリとしたり（^^)
女子校で校長先生に飲み込まれたり
（↑あれからどやって助かったんだろ？）
恐怖感に挫折したり
深海へフックン助けに言って「ぎゃー！！」って悲鳴あげたり
南極の海底で涙ウルウルしたり・・・・
ひょっとしてコスモスのフブキのキャラも
様々な脚本家の先生によってこれまた様々なキャラに描かれてゆくのだろうか？
ま、ここ２週で１８０度反転してフブキファンになりつつある僕なんで
気になるところであります。
ところでミュウさんに世間話をば、一つ（^^)
＞上の子はダイゴ・ファンで、下の子はアスカなので、
＞ビデオを観ては、二人で張り合ってるけど (笑)、
＞ハネジローは共通のアイドル (^o^）
ろんげの某女性参謀がこの光景をご覧になられたら、きっとこう言われたことでしょう。
「ミュウさんは、
とってもいいお子さん達をお持ちですね」（^^)
おそまつさまでした ではでは。
以下、コスモス第６話「怪獣一本釣り」のネタバレしない範囲で
＞ぎゃおすさま おひさしぶりです(^^)
ジャイアンツネタがでてますが、
コスモスのドイガキ隊員って「侍ジャイアンツ」の番場バンと同郷ってこと？
それにしちゃ外観が中日の大砲万作っぽい、いや大洋のサモンかな？
（わかるかなこのネタ・・・巨人Ｖ９世代のネタだからなあ、僕も再放送組・・）
予告編でモグルドンのシュールなおなかのデザインをご覧かとは思いますが、
あの怪獣の「素顔」は、実は、も少し可愛かったりして・・・
ドイガキですが、十分エライ、と思います。
あの若さであれだけの作戦が立案できるのだから・・・・
＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊
＞トラマさま
おそらくは一週おくれでフブキのメインの第５話ご覧になられたことと思いますが、
次回（６話）は「プリンネタ」ではなく「カツオネタ」がなかなかですよ^^。＞フブキ。
コスモスですが第５話６話と非常に面白くなってきたと思います。
アヤノちゃんの乗せられ上手も（笑）
嶋大輔隊長の「おやっさん的アニキキャラ？」も（笑）・・・・
音楽的には、ついつい矢野さんと比較してしまうんですが、
コスモス登場シーンの音楽が
歴代冬木音楽のヒーロー登場シーンにみられたあっさり系のブリッジ風音楽ではなく
ティガ、ダイナで矢野さんが確立された
「威風堂々」風のファンファーレに変わってきていますね。
（ガイア＝佐橋氏ではこれがなかった）
矢野流はついに名匠冬木音楽にも影響を与えた！ かな？
ご無沙汰してます。
ここ数日追い込み仕事で日夜死んでました（笑）。
今日は盆入りで早々に実家帰りを（自宅から車で５分？）済ませ、
ようやく一息ついたところです。明日からまた仕事（涙）。
宮内さんのライブ
ええと、８月３１日ですか、宮内さんの東京ライブ。
正直心が揺れます。でも、うーんめちゃ残念。
奇しくも実はこの日、休暇を取って上京しているってのに（涙）
抜けるに抜けられぬ家族ぐるみの先約が・・・・時間がつかない！！
東京いくことって何年に一回あるかどうかってとこなのに、残念です。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＞ひまわりさま はじめまして
僕自身は
宮内さんの曲はまだそんなに数多く持っている方ではありませんが
そんなわずかな中でも好きな歌が密集していたりして。
（↑うち数曲は矢野さんの曲）
平成ウルトラのコロムビアカバーも歌ってますよね。（ダイナ以外）
仲間うちのカラオケでは往々にして燃えるヒーローソングなんかに
リクエストが集中することがあって、
宮内さんの歌にも２，３曲過去にトライしたりもしたんですが
難しいんだよ これが。もう失敗。完敗。超大恥。
燃える歌は声が枯れるは、
「優しい甘い声」は到底真似できないわ、
僕なんかもしょっちゅう「壊れる」ンですが・・・・← これを日本語で「無謀」という^^;;。
個人的にはなんとなく気恥ずかしい思い出が重なるお方です。
矢野さんの曲は、宮内タカユキさんの魅力を更に引き出してくださるような、そんな気がします。宮内さんは、影山さんや水木さんのような、明るさ(?)や派手さ(?)は表向きにはないような気がしますが、歌われるときの、あのなんともいえない姿・・不思議な魅力を感じます。宮内さんの魅力を矢野さんがきっとわかっているからこそ、今回のような曲が実現したと思います。もっともっと、多くの人に知ってほしいですね。
ひまわりさん、はじめまして。よろしくお願いしますね。
私も「宮内さんファン＝矢野さんファン」のひとりです。
宮内さんは、ほんとうに素晴らしい歌唱力をお持ちですよね。
パワフルなだけでなく、バラードでの包容力のある歌声、
感動せずにはいられませんね。「永遠のSEPIA」の声の温かいこと！
もちろん「覚醒、暁の戦士」も大好きだし、他にも
好きな歌がたくさんです。
----------------------------------------
それから、ぎゃおすさんにお聞きしたいのですが、
ピンクジャガー「DANGER ZONE」って、他の曲に比べて
音楽そのものの録音の音が非常に低いような気がするのです。
私が持ってるＣＤのなかで一番低くて、この曲だけいつも
ボリュームを上げないといけないのですが、シングルはどうですか？
シングルには二曲収録されてますが、二曲を比較してどうですか？
もっとも、昔と今とでは録音技術もずいぶん違うのでしょうね。
例えば「Stand up! Soldiers」などは、同じボリュームでも、
すごく音が大きく聞えるだけでなく、録音そのものもいいですよね。
ひまわりさん、いらっしゃいませ！
イクセリオンは「戦ー少女(イクサーガール)イクセリオン」
のことで「グレートデビル・エクセリオン」とは別物
です。一文字違いですからね〜(＾＾；
宮内さんファン＝矢野さん好きということは
どの歌がお気に入りですか？
ミュウさん「やっぱりジャイアンツ」ゲットしたん
ですね！今のジャイアンツにピッタリ！・・・・
でもないかな？？
あの〜、はじめて、おじゃましました。宮内ファンということはイコール矢野立美さんも大好きです。ところで、イクセリオンの件ですが。。「グレイトデビル エクセリオン」が正しいかと思いますが、確認してみて下さい。口うるさいようで、すみません。
シングル・ゲットおめでとうございます！！
二曲とも名曲ですよね。「YOU'RE THE BEST PARTNER」は
どうなんでしょうね？ 実は、私も知らないの (^^;;;
あ、書くの忘れたけど、「破裏拳ポリマー」情報は
宮内さんコーナーからの転載。ぎゃおすさん、情報ありがとう！！
ところで、私も、あの噂の「やっぱりジャイアンツ」ＥＰ
ゲットしてしまいました。とにかく可笑しい。
やっぱりコミックソングだ〜(笑) アレンジは燃えます。
「イクセリオン」のシングルなぞ発見してしまいました。
「イクセリオン」「銀河☆ロマンス」と「イクセリオン」
のカラオケつき。「YOU'RE THE BEST PARTNER」も
シングルあるのかなぁ？
ポリマー、燃えすぎ！！！！「覚醒、暁の戦士」は
今までにないパターンのアップテンポの曲！ギターが
唸りまくるっ！！
「永遠のSEPIA」は「君を探す翼」の発展系かな？
感動のバラードです。ピアノと煌きサウンドが
とても素敵です！
宮内タカユキ・ファン倶楽部、会報ビデオに収録されている
「実写版破裏拳ポリマー(パイロットフィルム)」のテーマソング、
作詞、作曲がようやく発表になりましたね。 嬉し〜い！！
もちろん作曲は矢野さん。作詞は Tommy RR さん。
『覚醒、暁の戦士』はすごくパワフルでカッコいい歌。
そして、『永遠のSEPIA』はめちゃくちゃ感動のバラードです。
「Tommy RR」さんの歌詞もすご〜く素敵なんですよ。
早くＣＤ発売にならないかなぁ。 ♪ るんるん、らんらん ☆彡
宮内さんのサマーライブでも、きっと矢野さんの歌が
聴けるハズ (^o^;;; どんな歌が登場するかワクワクですね。
日程 ◆ ８月１８日（土） 【大 阪】
◆ ８月２４日（金） 【福 岡】
◆ ８月２７日（月） 【浜 松】
◆ ８月２９日（水） 【名古屋】
◆ ８月３１日（金） 【東 京】
ライブの詳細情報はこちらです ↓
ウチの子、先日の「THE FINAL ODYSSEY｣
テレビ放映をきっかけに、急にウルトラづいてしまって、
ティガ１話から全〜部観てるみたい ……
（しかし、子供はヒマでいいなぁ …… 笑)
ちょうど昨日の夕食時にかかってたのが、ダイナ「優しい標的」
久々に観たけど、リョウのかっこいいこと！！
それに何といっても音楽が抜群。この作品中の使用曲って、
ダイナの中でも屈指のカラフルさ。
改めて、矢野さんって何て多彩な音楽を作られる方
なのだろうかと感動を新たにしてしまいました。
上の子はダイゴ・ファンで、下の子はアスカなので、
ビデオを観ては、二人で張り合ってるけど (笑)、
ハネジローは共通のアイドル (^o^）
---------------------------------------
コスモス５話、プリンは大爆笑でしたね。
それにしても嶋大輔、父親というより、ちょっと年上の爽やか兄貴隊長
という感じで、頼りになる雰囲気がいいですね。それに、何といっても、
あの声、喋り方に痺れます！！ きゃーん、ステキ(笑)
矢野さん編曲の嶋大輔の歌、また聴いちゃお〜 o(^o^)o~♪
ライブマン、さぞかしカッコ良かったでしょうね。
一度も観る機会がなかったのは、返す返すも残念！！
私、川崎監督も大ファンなんです。是非今後も、演出して
いただきたいですね。川崎作品って名作揃いですし、
ティガ・ダイナでの選曲＆音楽用法のセンス、抜群です。
プリンでした・・・・(^^;
＞トラマ様
下記のシーンでは冬木先生に是非矢野音楽を「流用」して欲しいです。
もちろん、ティガ第５話のラストに使われたＭ４８「明日めざして」を(^^)。
川○監督がコスモスでも演出されるって噂は本当でしょうか？
だとしたらこういうナレーションが入るかも
ミッション終了後にテーブルの上に置いてあったケーキにむさぼりつくフブキ・・・
「フブキは甘いものには目がなかった・・・」
・・・・・あるか！（^^;
コスモスのワンダバけっこう耳に残ります。
やっぱり防衛隊やヒーローのテーマはすぐ口ずさめる
のがいいですね！矢野さんでいえば「TPCファンファーレ」
とか(勝手に曲名つけるなよ)数えたらキリがないです
ね。矢野さんをはじめ伊福部さん、宙明さん、菊池さん
などしっかりとした曲を書いてくれますね！
だから当然ファンもいっぱい付くと。
「ティガ&ダイナ」も「FINAL ODYSSEY」も
画面と音楽がしっかりシンクロしているから最高ですね！
映画ならではの醍醐味ですね〜。
チームアイズの隊員でこれからに期待してるのは
ドイガキですね。きっといい味を出してくれるハズ！
フブキ隊員って「甘党」なんですか？ わぁ、面白〜い！！
これで思い出したティガの名ナレーション。
【ムナカタは酒が飲めなかった …… 】
ホント爆笑ものでしたね ＼(^O^)／
そのうち、パロディで「フブキは酒が飲めなかった」
なんて出ちゃったり …… するわけないよね (笑)
ワンダバといえば、映画「ティガ＆ダイナ」の
スーパーＧＵＴＳ出動シーン、隊員が「ラジャー」と
言った瞬間に流れたワンダバは抜群でしたね。
何というカッコ良さ！！ タイミングの良さ！！
このワンダバ、矢野さんもコーラスに参加されてるのではないかと
ず〜っと思ってたのですが、ダイナ・サントラのインタビューで
本当に矢野さんだと判明したときは、嬉しさと感動で
思わず飛び上がってしまいましたよ (笑)
「ティガ＆ダイナ」って、「ここぞ」というシーンで
音楽がカッコよく盛り上がるんですよね。
イルマ隊長登場時とか、ダイナ対デスフェイサーで
リョウが叫ぶシーンとか …… 他にもいろいろ。
なぜか最近、ＢＢＳによく登場する私 (笑)
別にヒマなわけではないんだけど ……（爆）
円谷浩さん、享年３７才が正解でした。３６って書いちゃた。すいません。あたた。
トラマさんへ
今日書店で買った「ウルトラマンＡＧＥ VOL.2」によると
コスモスのフブキ隊員は「実は甘党」だそうです。(^^)
あのシャープなイメージは、近いウチに崩れてしまうのだろうか？
コスモスでもワンダバが復活しましたね。
前から勝手に思ってたことですが、
矢野さんの曲にもワンダバの似合いそうな曲が一つ思い当たります。
それはダイナＣＤvol3♯20「対怪獣作戦発令」です。
低音にして正調が魅力のこの曲ですが、これにもしワンダバがかぶっていたら・・・
今でもよくそんな妄想を抱きます。
下の書き込み ……
「原画が動いてる感じ。」じゃなくて
「原作が動いてる感じ。」です。
（原作者、北条司さんの絵が動いてるということ）
『シティーハンター・パーフェクト・ガイドブック』
などという本が出てたんですね。2000年1月が初版になってますが、
ぜ〜んぜん知らなかった (^^;;; で、早速買ってきました (=^-^=)
集英社、781円（税抜き）、ISBN4-08-782038-6
コミックスと「ジャンプ・ジェイ・ブックス」
のカラーイラストをセレクトしたもの、北条司・インタビュー、
各種データや懐かしのシーン満載という充実した内容。
アニメの話題はほとんどなくて、コミックス中心ですが、
お気に入りイラスト・オンパレード。
特に、コミックス後半の絵は抜群です。
シティーハンターの音楽はベストアルバムにして
いつも聴いてますが、やっぱり最高！！！ ですね。
で、コミックスの世界に一番近い歌、というとやっぱり
「A LOVE NO ONE CAN CHANGE」でしょうね。
アニメのシーンを連想するというより、原画が動いてる感じ。
トランペットがめちゃくちゃカッコいい曲。冒頭の長い
台詞もカッコ良くて大好きなんだけど、
これ、是非、台詞なしの音楽だけで聴いてみたいなぁ。
シティーハンターは未収録曲も多いし、カラオケとか
全然ないし、コミック新連載を機に、新しいアルバムがでると
いいのに …… と思いますね。
＞ミヤタ参謀って、ぎゃおすさんと同じ名前ですよね。
「チュラサの涙」での、抜群にカッコ良い
アクション・シーンが今でも脳裏に焼きついています。
数日前、円谷ＢＢＳの社長コメントを読んだときは
思わず涙でした。
円谷浩さんがお亡くなりになりましたね。
まだ37歳の若さで。。。ダイナでミヤタ参謀を
演じた時、同じ名字だったので熱烈に応援して
ました。「宇宙刑事シャイダー」も忘れられません。
残念です。
金鳥CM、今年も「夏の夜の夢」ですね。
TVで矢野サウンドが聴けるのは今はこのCM
だけ？？？？
コスモス、隊員のみなさんは個性がけっこう出て
いて楽しみ！しかしトラマさんと同じくアヤノが
・・・・(＾＾；
う〜〜〜〜ん、なんというか・・・まぁ民間組織
だし。こういうキャラがいてもいいのかな？
シゲムラ参謀がまた出てきてほしいなぁ〜。
防衛軍の戦闘機がお気に入り！ミリタリーちっく
で〇！
『金鳥蚊取り線香』のＣＭ、初めてテレビで観ました。
何と今年も、石川さゆり「夏の夜の夢」ではありませんか！！
…… といっても隣の部屋に居て、一瞬の出来事だったので、
画面は少ししか観てませんが、
去年はついにお目にかかれなかったので、嬉しいなぁ。
これ本当に名曲、名アレンジですよ！！
とにかく矢野さんの魅力が凝縮されてる感じ。
ＣＭではサビの部分だけですが、全曲聴いてみてね。
シングル『人生情け舟』のC/Wです。
＞トラマさん、隊長にしても、女性隊員にしても、
第一印象はすごくいい感じでしたから、
あとは、一年を通して、どのようにキャラクターを
育てていくかですよね。
＞ケイ・アール・アイ＝ともやすさん
そうですか？私は逆に彼に大いにケンカして欲しいですね
少なくとも１クールぐらいは仲良くなって欲しくない（^^;
MATの郷と岸田みたくね
アヤノちゃんはかわいくていいんだけど緊張感に欠けるきらいがありますな