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　すごいです！！　　すごいです！！
映像も音楽も、想像を遥かに超えるスケールの大きさ！！！
矢野サウンド炸裂。　サントラ聴いたら、間違いなく死ぬ。

　ネタバレになるので詳しくは書きませんが、
ひとつだけ、ともやすさんにご報告！！
りさちゃんの、超ドアップ・コメントが見られます。
こっちの必殺光線もまたすごい！！

▲　ちゃちゃぴーさん

　ついに、コスモス予告、観れました！！　すごい迫力の映像！！
本当にちゃちゃぴーさんのおかげです。　感謝、感激です。
さすが、映像界のプロ！！


▲　ジャスティス！さん

　平成ウルトラ、すごくクオリティが高いですよね。
確実に時代を反映している点が、素晴らしいと思います。

コスモスアンケート、是非参加させていただきます！！


▲　KRIともやすさん

　おお！！　サントラ曲目が！！　すごい、すごい！！
情報ありがとうございます。
タイトルを見てるだけで、目眩がしそうなほど。

　こちらでは、今日、14:00からコスモス特番。
関西では、特番は、27日朝６時からだそうですが、楽しみですね。
多分、他の地域でも、ここ１〜２週間のうちに放映するのでは？


▲　シティーハンターとダイナの接点

　確かにそうですよね。　やっぱり、皆、大切な何かを守るために
日々闘っているから、よけいに共感できるのでしょうね。

以下、アマゾンコムからの情報です。

「ウルトラマンコスモスVSウルトマンジャスティス-THE FINAL BATTLE-」
「新世紀2003ウルトラマン伝説THE KING’S JUBILEE」
　オリジナル・サウンドトラック　価格： ￥3,500


ディスク： 1

1.信じれば夢はかなう
2.コスモス、ふたたび/メイン・タイトル
3.ジュリのテーマ
4.ムサシの決意~勇壮なるエクリプス
5.ジャスティス登場
6.コスモスVSジャスティス
7.コスモスの死~ギガエンドラ接近
8.地球生命体リセット
9.巨大破壊兵器を迎撃せよ
10.アヤノの想い High Hope
11.COSMOS Dead
12.ジュリとミオ~正義の鉄槌
13.出会いの場所 High Hope
14.相容れぬ心
15.ギガエンドラの威容
16.夢を信じて
17.ムサシを求めて High Hope
18.チームEYES『BLUE PLANET』
19.地球怪獣たちの闘い
20.迷えるジュリ
21.ジャスティス!
22.ぼくは、ここにいる High Hope
23.ジャスティスVSグローカールーク
24.ムサシのために…~復活の時 High Hope
25.コスモス フューチャーモード!
26.コスモス&ジャスティス
27.ウルトラマンきたる
28.伝説の戦士、ウルトラマンレジェンド
29.希望
30.懐かしい仲間たちと
31.エンディング・テーマ High Hope



ディスク： 2

1.OVERTURE

2.KING’S JUBILEE
3.HIPNOTIC HERO
4.DARKNESS SKOOL
5.STORM OF KISS<Instrumental>
6.ULTRA☆MAMMOTH(feat.Team☆kid 5mix)
7.ULTRA V.S KAIJU-GUNDAN CRASH!!
8.SIMPLY SOCIAL
9.BATTLE OR DIE
10.TANOSHII-DANCE

11.HAPPY BIRTHDAY!ULTRAMAN KING!!

12.KIMINIDEKIRU-NANIKA ウルトラマンコスモス~君にできるなにか
13.ULTRA☆MAMMOTH(feat.i-chips & Team☆kid 5 mix)

14.KING’S JUBILEE(オリジナル・カラオケ)
15.HIPNOTIC HERO(オリジナル・カラオケ)
16.DARKNESS SKOOL(オリジナル・カラオケ)
17.ULTRA☆MAMMOTH(feat.Team☆kid 5mix)(オリジナル・カラオケ)
18.ULTRA V.S KAIJU-GUNDAN CRASH!!(オリジナル・カラオケ)
19.SIMPLY SOCIAL(オリジナル・カラオケ)
20.BATTLE OR DIE(オリジナル・カラオケ)
21.TANOSHII-DANCE(オリジナル・カラオケ)

22.KIMINIDEKIRU-NANIKA ウルトラマンコスモス~君にできるなにか(オリジナル・カラオケ)
23.ULTRA☆MAMMOTH(feat.i-chips & Team☆kid 5 mix)(オリジナル・カラオケ)

24.少年ムサシのテーマ
25.コスモスの光~あの日の森へ(オープニング・クレジット)
26.未来幻視
27.ムサシ、Wake Up!
28.シャウのテーマ
29.異空間にて
30.時を超えた出会い
31.ムサシとマリ

32.High Hope(Instrumental Version)

編集済

＞「A LOVE NO ONE CAN CHANGE」
＞セリフ自体は好きなんです。
＞リョウもめずらしく、渋く決めちゃってるし。（ｂｙミュウさま）

たしかにそうですよね。

「オレは香を守り抜く！」（BY　冴羽りょう）

「オレは今、君だけを守りたい」（BY　アスカ）

たしかにダイナとの接点が・・

編集済

＞実は「ウルトラマンは子供が見るもの」と思い込んでいた
のですが、観ていくうちに、社会性のあるテーマを
織り込んだ深い作品であることに気付いて、
これは、真剣に観る価値があると思い始めたのです。

これはだいたいの人がそうだと思います（もちろん僕も）。でもそれを簡単に覆せるクオリティが平成ウルトラマンにはありますよね。「うたかた」なんて子供はあんまり見てて面白くなかっただろうなぁ。シリアスすぎです（笑。人間ウルトラマンという概念も興味深いですよね。でも僕がそれを意識して見たのはガイアだけです（笑。
そういえば僕も平成ウルトラマンにハマる前まではいろんなことをしましたねぇ。マジックっていうカードゲームとかポケモンとか･･･（笑。

宣伝になってしまうんですが、今僕のHPではコスモスアンケートなるものを8月2日までの予定で映画公開決定記念として行っております。皆さんのご協力お願いいたします。

http://hccweb5.bai.ne.jp/~hed86901/hp/

＞ともやすさん

　松竹ＨＰ、行きました。行きました！！
なんか壮大な雰囲気を感じさせるファンファーレですね。
音楽への期待がますます高まります。(*^o^*)
もう少しなのね。待ち遠し〜い！！


＞ジャスティス！さん
＞僕もコスモスフィーバー状態になりつつあります。

　もう、映画が楽しみで、楽しみで！！


　あ〜、今日は怒涛のレスをしてしまった。(笑)
これで、コスモスフィーバーへの最終準備完了か？
あ、まだ、やるべき雑用が残ってた…… (^^;;;

＞「A LOVE NO ONE CAN CHANGE」の正しい聞き方？

　早速、試してみました。おおお、なかなかいいですね。
ちなみに、冒頭、延々３分に及ぶ台詞がありますが、
音楽が待ちきれなくて、編集ソフトでカットしてたりして (笑)
普通のコンポだと綺麗にカットするの難しいです。
でもパソコンだと、バッチリ。

　ただ、台詞自体は、それはそれで好きなんです。
リョウと香の関係が実に巧く表現されていると思います。
リョウもめずらしく、渋く決めちゃってるし。

　ともやすさんが、平成ウルトラファンになられる前は
いろいろ紆余曲折があったのですね。実に興味深いお話です。
やはり、自分が入れ込んだ作品があると、新作というのは
なかなか受け入れ難いもの。それは、仕方のないことですよね。

　私の場合、子供の頃、ウルトラを観ていたとはいえ、
女の子だったせいか （これでも一応、昔は…笑）、
それほど深入りすることもなく、いつしか別のものに
興味が移っていったんですよね。

　だから、平成ウルトラは、まったく白紙状態で観始めたので、
何の抵抗もなく、すんなり入り込めました。
というか、最初は、矢野さんお目当て。(笑)
実は「ウルトラマンは子供が見るもの」と思い込んでいた
のですが、観ていくうちに、社会性のあるテーマを
織り込んだ深い作品であることに気付いて、
これは、真剣に観る価値があると思い始めたのです。
特にそう思ったのは、ティガ「うたかた」以後。
で、「人間ウルトラマン」という概念に興味を
持つようになったのは、ダイナになってからでした。

　ちなみに、本当の意味で、リョウの大ファンになったのは、
「君を想う力」からです。ヒラオさんとのことは、ファン
の間でも、意見が分かれるかもしれませんが。(^^;;;



＞「不完全」を敢えて肯定するダイナの前向き思考。
＞哲学問答を一蹴し「俺はオレだ！」と割り切る潔さ。
＞冷めた時代。不屈の意志を敢えて尊重する骨太い生き様。

　これこそ、ダイナ最大の魅力ですよね！！！！！
現実には、落ち込みそうになることは山ほどありますが、
常に前向きでいたいと、いつも思っています。



＞いわずもがな（？）アネゴ肌のリョウは最高でした。

　これは、もう、ともやすさんのお気持ち、分かりすぎるくらい
よ〜く、分かります。(*^o^*)　　　
ご存知ない方は、ここの過去ログをご参照ください。(=^-^=)

編集済

＞ジャスティス！さん
＞何故か「この人達、どこかでつながってるんだな」って ……

　「移動要塞浮上せず！」はダイナの転機ともなった傑作ですよね。　
そして、スーパーGUTSがチームとして軌道に乗り始めたのもこの話。
GUTSは、結束が固いし、気品が感じられます。
一方、スーパーGUTSは、庶民的で、すごく親しみの持てる仲間達。
見ているうちに、自分もスーパーGUTSの一員のような気になって
くるから不思議です。
　
　で、この作品は、長谷川さんの脚本もいいですし、
映像の見せ方も巧い。すべての要素がプラスに作用した作品でした。



＞ともやすさん
＞このシーンだけ何度も何度もビデオ繰り返して見ました

　これは本当に忘れられない名場面ですよね。
当時、あの映像を、そっくりそのまま頭の中でリピートできたほど。

＞このシーンをきっかけに僕は
＞平成ウルトラのサントラを買おう！！！　っと一大決心

　その結果、今ここにいることとなったワケですね。(^_-)v　
じゃ、このシーンに感謝しなくちゃですね。



＞「少年宇宙人」
＞弾き方によってとっても迫力のある音も出してくれる楽器でも
＞あるんですよねピアノって

　少年宇宙人のピアノは感動ですが、ジャスティス！さんの
言われるように、ピアノって本当に表情豊かな楽器ですよね。
ちょっと話が逸れますが、同じ矢野さんでも、シティーハンターの
「NINA」という曲では、壮絶なピアノを聴くことができます。
一方で、ジャズ・テイストのピアノも魅力だし。
本当に奥が深いですよね。　自分では楽器は弾けないのですが、
サントラを聴くようになって以来、楽器の虜になってます。
スタジオ・ミュージシャンも憧れの的。「少年宇宙人」は
美野春樹さんの個性が光ってますよね。

＞ちゃちゃぴーさん

　コスモス予告、クレシンの時やってたのですか？
情報サンクスです。地域によって違うかもしれないけど、
とりあえず、週末のクレシン、見てみます！！

　「ダンバイン」大全が出るのですか？
おお、それは、それは！！　間違いなくちゃちゃぴーさんの
お名前も載るでしょうね。　すごい、すごい！！
矢野さんと同じ本にご登場だなんて、羨ましい。(*^o^*)
ちなみに、皆様、ビデオにはしっかり
ちゃちゃぴーさんのお名前が記載されていますので、
機会がありましたら、是非どうぞ！！
39話、44話、最終話でしたよね？　他にもあったかしら？

http://www.shochiku.co.jp/ultra/

今日行ってみたら、
新作映画のオープニングファンファーレが聞けました！
まさしく２００３年究極の矢野サウンドだぁぁ！！

＞特に母親に「ババア」っていう表現を使わせるのは今の時代ならではという感じですよね。

僕らの子供時代では「怪獣ままごん」でした（なんせ第二期ウルトラ世代；；＜しつこい！）



「怪獣工場」の回は
「アスカ・シン、出動します」もいいけど。
うそつき少年のラストも好き。

「あいつぜんぜん反省しとらん！」ｂｙアスカ

　このワンシーンだけでも見る価値あり！？

ミュウ様
　AH７巻。いいでしょ！

　で、唐突ですが、ここでちょっと矢野さんのＣＨネタです。

　実は先日ウォークマンである曲を聴いていて気付いたことがあります。

　ある曲とは「A LOVE NO ONE CAN CHANGE」

　この曲、過去ログでも何度か話題になりましたが
　リョウと香のセリフﾊﾟｰﾄが歌代わりになっているぶん
　この二人のセリフのために曲（矢野サウンド）が少なからず
　聞き取りにくくなっている点がやや難点でした。
　
　この曲、ウォークマンで聞きながら雑踏（雑音）の中を歩くと
　セリフが聞こえなくなるんです。
　おかげで日ごろはなかなか聞くことの出来ない
　「高らかなトランペット」が周囲の雑音を通り越して？
　まるであぶり出しのようにくっきりと鮮やかに聞こえてくるんです。
　
　これぞ新発見。「A LOVE NO ONE CAN CHANGE」の正しい聞き方？

　なお、周囲の雑音ですが、あまりうるさ過ぎない程度に
　「ほどほどの音量」の雑踏がよろしいかと・・・(笑)

・・・・このさい奇麗事を取っ払って白状します。

ティガは、当初、第１話だけ見て挫折したんです。
「こんなのウルトラじゃねぇ！」って。（なんせ第二期ウルトラ世代；；）
従来のウルトラに対する違和感。自分よりも若い主人公がヒーローになる。
音楽も立派過ぎる！（おい、ここ矢野サイトだろ・笑・ってでもそれが当時の本音；；）
そのころはむしろ別作品に年中没頭してました。

数ヶ月後、映画ファン倶楽部の人達からの勧めを受けて
あらためて見ることにした２度目のティガがかの名作「悪魔の審判」
・・・ではなく、その翌週の回（シルバゴン）でした。
風刺の聞いた家族の会話に確かなセンスを感じはしましたが
全体にはやはり印象が物足りなく、次週以降見るのはやめました。
（あと１週早かったら！って後日どれほど後悔したか；；）
ただ、「BraveLove､TIGA!」は確実に心に残りました。

三回目に見たのは４４話「闇を継ぐ者」。とき既にシリーズは山場へ！
ですが当時はそんなことはつゆ知らず；；
ウルトラマンのレプリカを作る！なんて某博士の発想(妄想？）が
平成版初心者の自分にはまるでわからずじまい。（なんせ第二期ウルトラ世代；；）
ホリイがモニターを見て「なんじゃ、この光っとるティガは！？」と叫んでいましたが
イーヴルティガの話のもつ面白さには全然ついていけてませんでした。；；；
（後日、全話通して見た時はメチャ感動！！！）

で、次に見たのがダイナ１話。
ダイナを素直に楽しんで、リョウ隊員に萌えて、アスカに感情移入して、

ティガは、といえば、ダイナを見ながら同時進行で
ビデオを借りて一気に全部見てました。
時には一遍にビデオ４本も借りたりして、ものの３週間程度で全話見ました。
この時点では既にティガの解説本（切通さん他著）も出てたおかげで
短期間でしたがじっくり理解を深めながら描写を堪能できました。

わが心の故郷ウルトラも、ようやくこのレベルに達したかっていう
期待以上の出来に対する嬉しさは当然ありました。（なんせ第二期ウルトラ世代；；）

ただ、同時にこうも思いました。
ティガや後のガイアに描かれるＳＦ特有の「硬派テーマ」や
反面、ＳＦらしからぬ？優れた「キャラ描写」ってのは
確かに僕にとって大好きなストライクゾーンではあるんですが
僕はもう、かれこれ二十年近く（当時の時点で十四、五年か）
別番組でどーっぷり浸って見てきたんです。
（ファン倶楽部にも入って、ファンジンに翻訳の連載もして、本までだして；；）
だから、ダイナの方がもっともっと新鮮だったんです。この気持ちは今も一緒です。

「不完全」を敢えて肯定するダイナの前向き思考。
哲学問答を一蹴し「俺はオレだ！」と割り切る潔さ。
冷めた時代。不屈の意志を敢えて尊重する骨太い生き様。

こちらの方が、震災を経験し、被災現場の人間として
過去を振り返ることなく又感傷に浸る間もなく
ひたすら前だけを見て毎日を生きる自分には新鮮でした。
魂を底から奮わされるセリフも多々ありました。日々の心の支えでした。

自分より若い男が主役を張る！のも、アスカのキャラなら許せました(笑)。
いわずもがな（？）アネゴ肌のリョウは最高でした。
「クラーコフ」の回は「最終章３部作」でも見れないほど大きな大きな
（直径３０ｃｍ）の斉藤りさの顔のアップが見れます(^^)。

そしてティガ第一話では違和感を感じた矢野さんの音楽にも
何度も泣かされ、興奮し、はらはらし、、、
何人分の人生にも匹敵するドラマを堪能しました。
今はもう、十分すぎるぐらい素直に聞けます。
完全に自分の「人生の一部」いや「かなりの部分」を占めています。

編集済

　（受験体制が秒よみなんで、今後は、書く機会は激減しますが、久々に長文いきます。）


「移動要塞浮上せず！」「少年宇宙人」

僕は第二期ウルトラ世代（いわゆるウルトラ兄弟競演世代；；）ですが
全ウルトラシリーズのベストテンを挙げる時、必ず入るのがこの２作品です。

リアルタイムで見たとき、既に大台を迎えていましたが、不覚にも(笑)涙。。。。

＞「少年宇宙人」

たっちゃん、みのっち、さとるの少年３人組に泣かされて
ビデオを借りて２回目に見たときも、また泣いて。
３回目にみたときも、また泣きました。
特に、ダイナがラセスタを庇って送電線で感電するシーン。
僕は、なぜかこのシーンに滅法ヨワイです。
以後に買ったサントラでも少年宇宙人に使われたピアノ曲は
何度も何度も聞きました。

＞「クラーコフ浮上せず！」

これは僕にとって「転機」になった作品です。

本当に傑作です。
「コスモス」で大西さんがそうだったように、また、
「ティガ」「ガイア」で小中（千）さんがそうだったように
長谷川さんは、結局ダイナを最も大所高所から見て
脚本を書いておられたんだと思います。

なかでも。
「君だけを守りたい」のデュエットと、ミサイルで飛び込むマイ。
ヒビキ「ダイナ！頼むからもう一度たちあがってくれええええ」
アスカ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」
盛り上がるＳＧＵＴＳのテーマ！！　ダイナ復活のファンファーレ！！

このシーンだけ何度も何度もビデオ繰り返して見ました（何十回も；；）。
で、何を隠そう、このシーンをきっかけに僕は
平成ウルトラのサントラを買おう！！！　っと一大決心しました。
翌週、僕は仕事の帰りに車を飛ばして山（当時の職場；；）を降り、
三宮に走りました。それから数週間。ティガ、ダイナのサントラを買い揃え、
本格的にハマッたんです。で、あれやこれやとあって、今、ここに居ます。

え？　じゃぁ、それまで何してたか、て？

僕が、ティガをリアルで見たのはたったの３話だけです。
ダイナは前半を「とびとびリアル」で、後半は完全にはまってみました。
ある意味、僕はティガとダイナのギャップで悩む！
という経験をせずに生きてこれた相当御気楽な奴なんです。

ちゃらぴーさん

　＞吹石一恵
　＞プロ野球選手の娘だったような…。

お父さんはもと阪神タイガースの選手です。
もとい。近鉄バファローズの選手です。（7/20修正;;)

　＞ダンバイン

僕は、疎いモンでよくわからないんですが
ちゃらぴーさんって「製作進行」をご担当されていたんですか？

すごーい！すごい！すごい！すごい！！


しまさん
　
　はじめまして。
　しまさんのお名前はかねてより　ネット上や某年代史（！）あたりで
　何度か目にしておりますが　直接リアルでお目にかかるのは
　これが初めてです。
　実はブースカBBSも僕の定期巡回コースの一つでして、
　週に何度か見に行っているんですが、
　僕自身なんの書き込みもしていない薄情なヤツなんですみません
　（っていうか、どう書いて入ってったらいいのかわかっていない；；；）
　
ジャスティス！さん

　ご自宅のＨＰではいろいろあったようでお疲れ様です。
　一連のトークは僕も読んでいました。
　みんなコアなこと書くなぁ、凄いスレやなぁ、
　でも妙な流れに乗ってしまってるなぁ、などと
　幾分､動向を気にはしていましたが、
　まだ部外者のまんまなんで静観させて頂いてました。
　少なからずご心労もあったかと思いますが、災い転じて福と為す。
　結果的には、本物のＢＯさんまでが書き込みなされるようになって
　とても素晴らしい絆ができたんじゃないかって思います（逆に羨ましかったりする；；）
　ネットって実にいろんなことがあって、また
　いろんな人がいるもんなんだなって、あらためて実感しました。

編集済

少々遅くなりましたけど、ウルトラマンダイナの感想読ませて頂きました。

「移動要塞浮上せず！」傑作ですよね！あの話でスーパーGUTSがGUTSにやっと追いつけたというふうに思います。それまでのスーパーGUTSって一人一人のキャラクターは個性的なんだけど、GUTSのような「固い結束力」が無いなぁと思ってたんですよね。
それがこの話から確実に変わりました。皆がバラバラになって作戦行動を展開しているのに、何故か「この人達、どこかでつながってるんだな」って思っちゃうんです。

エンディングテーマ「君だけを守りたい」をリョウとマイが歌うのもミュウさんの言うとおり、マイの成長物話がとても良く表現できていて感動♪でしたし、プライドの高いリョウの戦いに対する「本音」が自然に語られていたのも長谷川さんの脚本の凄さを改めて実感させてくれます。

「少年宇宙人」も素敵な話ですよね。
ピアノって感動的･･･華麗な音が似合いますよね。実は僕、ピアノを実際にやっていたのでピアノの音は結構耳に敏感に反応するんです（笑。でも感動的で華麗な音ばかり出すのではなくて、弾き方によってとっても迫力のある音も出してくれる楽器でもあるんですよねピアノって（ピアノ以外の楽器は良く知らないんですけど）。
ミュウさんが「怪獣工場」においての子供描き方と「少年宇宙人」においての子供の描き方の違いを挙げていましたが、同感です。特に母親に「ババア」っていう表現を使わせるのは今の時代ならではという感じですよね。

それから、コスモスVSジャスティスに向けて僕もコスモスフィーバー状態になりつつあります。一応劇場版２を明日見直そうかなと思ってます♪あ〜早くVSが見たい！

http://hccweb5.bai.ne.jp/~hed86901/hp/

＞それにしても、いまだにＴＶで予告編に出会えないとは。

ちょっと前に、「クレしん」で見たな、そういえば。
あたしゃファミリーでイヤというほど見てるけど。

吹石一恵
たしか一時期休業してたんだっけ？
プロ野球選手の娘だったような…。
映画（予告とか雑誌で見る限りの）の中では、
今までのイメージとは違うわね。

なんか、近々双葉社の大全シリーズとして
「ダンバイン」がでるそうな。
矢野さんのことが載るかもしれないが、
個人的には久々に自分の名前が出るわけだ。
まさか放映リストとかで製作進行の名前を載せないってことはないだろ。
もちろん、インタビューなんかされることはないし、
個人的にも記憶があいまいになってきてるしね。

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