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　とても親しみの持てる歌ですね。
「今は　ひとり　夢の途中」から「あの木の下へ…」にかけて
さくらさんの歌詞、鈴木さんのメロディ、ちゆきさんの歌、
どれもすごく良くて、とても心に残りますね。

煌きサウンドたっぷりのアレンジも魅力。
「時が流れ」以後の高音ストリングスも印象的です。
今回はコーラス隊が歌に華を添えてますね。
松下プロデューサーとピアニストの籠島さんがコーラスに
参加されていると、ちゆきさんのブログにありました。
「ふるさとの木の下で」のパートも素敵だし、
カラオケで聴く「Lai Lai …」も心地良い響きですね。
特に低音パートを歌っている声が好き。(*^o^*)

YouTube の TeichikuEnkaKayo チャンネルでＰＶが見れますが、
すごく爽やかで素敵な映像ですね。 寒い日の撮影で大変だった
そうですが、その風が、ちゆきさんの魅力をアップさせてます。
テイチクのＨＰでは、別パートの映像も流れてますけど、
木のイメージが春夏秋冬で変化していく点もお気に入り。

TBS系TV「ひるおび！」エンディングテーマ（2011年2月14〜28日）
にもなっている歌です。

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　懐かしさと温かさの入り混じった歌で、心に染みますね。
ちゆきさんのヴォーカルも冴えてますね。
鈴木さんのメロディ、少しマイナー調になりかけるところが抜群。
星川さんの、穏やかで優しさあふれる歌詞もいいですね。

イントロのキラキラしたシンセとメロディが印象的。
郷愁を誘うようなハーモニカの音色に心惹かれます。
高音のストリングスがすごく綺麗に歌ってますね。
たたみかけるように繰り返されるストリングスが素敵。

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【あさみちゆき関連コメント一覧】

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(11.2.24)

白を基調としたジャケットがまた すっごく素敵！！
少女のように可憐で、清楚で、美しい写真、
改めて八代さんに惚れ直してしまいました。
このＣＤの中にいるのは、無垢な天使の八代さんですね。

アルバム感想に書いたように、メロディは文句なしの素晴らしさ。
歌詞ももちろん秀逸。 平凡な言葉かもしれないけれど、
「ありがとう」の響きは、やはり何度聞いてもいいですよね。
「ここに生まれ　時をかさねて　めぐり逢って　別れがあった」
とても綺麗で、透明感のある、流れるような歌詞ですね。

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　アルバム発売から５ヶ月経って、漸く手にしたカラオケ、
なんと瑞々しく新鮮なサウンドなのでしょう！！！
マジで、マジで感動しましたよ。 ♪〜♪〜 ☆彡
やっぱり矢野さんは、ただものじゃない。

途中から入るオーボエの美しい音色には心洗われる思いです。
これほど綺麗な音が隠れていたなんて、全く気づきませんでした。
「別れがあった」直後から「古い歌を薄く流して」にかけて
一瞬マイナー音になるところが、うゎぁ、泣ける〜 （うるうる）
しかも、息継ぎ前、ふわ〜っとfade-outする点が何ともいえません。

更にそれ以降、ストリングスの奏でるメロディも素晴らしい。
高低様々なストリングスが織りなす色模様は、まるで夢世界のよう。
どこまでも優しく、温かく、それでいて、夢から覚めても
鮮烈に記憶に残っているサウンドですね。

このカラオケ、アレンジはアルバムと一緒ですけど、
ミキシングが ちょっとだけ違いますね。
特に２番目の間奏で、低音ストリングスがはっきり聞き取れる
ようになったのは、すごく嬉しいです。(=^-^=)
ただ、このパートのドラマティックなピアノは、
ボリュームが かなり低く抑えられていて、
シングルでは、あまり目立たないんですけど……　
ま、これは、アルバムのほうで聴いてください。(笑)

どちらにしても、矢野さんの優しさがたっぷり詰まった
素敵なアレンジが楽しめます。 (=^-^=)
カップリングの「一枚のLP盤」、「愛を信じたい」ともに
とても素敵な歌で、超お勧めのシングルです。
　※ もし、まだでしたら、アルバムバージョンの感想も
　　 読んでみてくださいね。

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【八代亜紀関連コメント一覧】

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(11.1.22)

　
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　チェウニの切々としたボーカルが美しい歌。
作詞も作曲も編曲も全てお馴染みのメンバーですが、
ジャケットには、思いきり大人に変身したチェウニがいます。
ちょっとレトロっぽいところが却って新鮮で、
「恋とワインとミステリー」に負けないほど素敵な写真。
中ジャケのドレス姿もお人形さんのようで綺麗ですね。

杉本さんのメロディは、サビの「雪が降る」が印象的。
「この愛だけは　生き続けるの　千年たっても…」って、
もう想像しただけで圧倒されるような深い愛ですね。
チェウニの発する「千年」には、リアリティがあります。
このパート、余韻たっぷりの歌い方が最高に魅力的。

今回のアレンジは、目が覚めるようで、何もかも新鮮。
イントロから既に、超ドラマティックですね。
鮮烈なメロディと、幾重にも重なるハープに心奪われます。

それに、何といっても、ストリングスがめちゃくちゃ素敵。
特に「春が訪れ」のパート、渦巻くような低弦を耳にして、
「おお、こんな奥の手があったのか」とただただ感心するばかり。
これが聴けて、ほんとうに、ほんとうに嬉しかったです。
「雪が降る」の高音ストリングスも冴えてるし、全体を通して
高低を巧く配置した「さすが矢野さん」という弦使いですね。

そして、大絶賛したいのが間奏。　もう、涙、涙、涙 ……
矢野ファンやってて良かったと思えるアレンジ。最高です！！
美しすぎるメロディ、流麗なストリングス、
はらはらと舞い散る雪をイメージした柔らかなハープ、
短すぎて勿体無い程ですが、やはり矢野サウンドは神ですね。

ラストにかけての盛り上がりもまた素晴らしい。
特にサビのピアノはすごい、すご過ぎ！！
これでもかというほどに迫ってくるものがあります。

YouTube の TeichikuEnkaKayo チャンネルでは、只今ＰＶ公開中。
特に、ドレス姿のアップ映像が素敵ですね。
やっぱりチェウニは可愛い。お目々パッチリなところが好きです。
後、注がれるコーヒーに間奏の低弦が重なるのもツボでした。
「はいから万歳（前編）」も見ましたが、YouTube の映像の
続きが少し流れました。　嬉しいなぁ　＼(^o^)／

各種チャートでも大好評ですね。
　・USENリクエスト、演歌/歌謡曲（2010年12月17〜23日）第１位
　・オリコン、演歌歌謡曲部門 　（2010年12月27日付）  第２位

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　カップリングもめっちゃいいんですよね。
ちょっとお洒落な雰囲気で、大好きな曲調。
色彩豊かな楽器たちの間から、冴え冴えとしたチェウニの声が
響いてくるのが印象的。チェウニ独特の世界観が感じられます。
「想いのかけらも　こころに届かず　夜に溶けて消える」
という歌詞も素敵だし、杉本さんのメロディもいいですね。

歌謡曲調にどこかエスニックなテイストを加えたアレンジ。
哀しい歌なのに、踊りたくなるような心地よいリズムで、
このギャップがまた抜群なのですよね。
マンドリンかな？　すごく耳に残る音色 ……
高音のストリングスも綺麗に決まってますね。

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【チェウニ関連コメント一覧】

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(11.1.10)

　日高さんの素朴な歌声がいいですね。
森田公一や河島英五の世界を彷彿させる温もりのある歌詞。
作曲は杉本眞人さんで、一人、お酒でも飲みながら聴きたい歌。

イントロの高音ストリングス、いい感じですね。
心に染みるハモニカの音色。間奏とコーダが特に印象的です。
「時代が急いで駆け抜ける」のストリングス・メロが綺麗。
曲全体を通して、歌うストリングスが魅力ですね。
コーラスは杉本さんでしょうか？　思わず聴き入ってしまいます。

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　母への深い思いが込められた切ない歌。
語りかけるような日高さん、歌の心が伝わってきますね。
ピアノとギターのシンプルな音色が心に響きます。
歌全体を優しく包み込むようなストリングスが綺麗。
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(11.1.10)

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　林こずえさん、大人の雰囲気たっぷりで、魅惑の歌声ですね。
優平さんのラテン系メロディに、いかにも美奈子さんらしい歌詞が
マッチして、インパクトある歌に仕上がってますね。

イントロ、間奏、コーダのギターが情熱的。
ブラスの熱さも魅力だし、色とりどりの楽器が楽しいですね。
間奏で、一瞬、ラテンパーカッションだけになったところに、
泣かせのギターが飛び込んでくる。　これ、最高の演出ですね〜。
ほんと、センスあるなぁ、矢野さんは。（←惚れ惚れ）
しかも優平さんの素敵なコーラスが聴けるカラオケ。貴重ですね。

amazonには、残念ながらジャケ写真が掲載されていませんが、
表ジャケがとっても素敵。　どなたが作られたのかしら？
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(11.1.10)