新譜紹介(26)

 

 

 芋貞子 ★ 「もう会わない」と言えなくて・・・ ★
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【「もう会わない」と言えなくて・・・】

 壊れた恋の話なのに、いとおしさが伝わってくる歌。
日本カラオケ歌唱力検定協会推薦曲で、
芋貞子さんの甘く優しい歌声がとても心地よいですね。
作曲はお馴染みの花岡優平さんですが、
「落ちかけた」から「月ほどの距離」までのメロディが抜群!!
切ない思いを包み込むような大人の優しさが感じられます。
このパートは、歌詞も、歌い方もいいですね。

横浜に相応しい お洒落っぽいアレンジもいいですね〜。
コーラスがとっても綺麗でハートマーク。♪  
「待ってました!」 と言いたい理想のハーモニー。
こんなコーラス聴きたかったので、すご〜く嬉しいです。 (*^o^*)
ちょっと甘酸っぱい香りのサックスも素敵。
「テラスを吹き抜ける夜風が」から「私はもういない」
にかけて刻まれていくバックサウンドも魅力。
メロディとの呼吸もぴったりですね。 
コーダのサックスの優しさも格別です。

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【横浜・パノラマ・恋気分】

 この歌も舞台は横浜。 今日も別れられなかったと
歌っているところをみると、相手は同じ人?
ただし、こちらは、「威勢よく振りたい」モード。(^^)
同じ人でも、その日の気分でメランコリックにも
強気にもなるって?  本当に続編なら興味深いですね。

このイントロ素敵〜!!  静かな雰囲気から始まって
一気にサウンドが炸裂するところが抜群。
トランペット、めっちゃ元気よく弾けてますね〜。

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                           (11.12.18)

芋貞子、マキシシングル『「もう会わない」と言えなくて・・・』 2011年12月7日発売 (USCA-2853)
   「「もう会わない」と言えなくて・・・」 作詞:芋貞子、 作曲:花岡優平、 編曲:矢野立美
   「横浜・パノラマ・恋気分」      作詞:芋貞子、 作曲:花岡優平、 編曲:矢野立美
     ● カラオケ付き ●

 

 

 

 あさみちゆき ★ あさみのうた VII ★
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amazonで試聴可能

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【流星タクシー】

 涼やかで綺麗な歌ですね。
ちゆきさんの歌声も温かく自然体で、今までの中で一番好きかも。
杉本さんのメロディ、光ってますね。 すごくいいです!!
田久保さんの歌詞も抜群。 純粋な思いが伝わります。
「流星タクシー 春の夢の中に あなたを 迎えにまいります」
ちょっと古風な恋愛観が心地よいですね。

燦めきサウンドが散りばめられていて、清涼感あふれるアレンジ。
2度目の「迎えにまいります」の高音ストリングスと、
「逢いたい人は誰ですか」の低音ストリングスが魅力。
コーラスも美しいですね〜。 理想的なハーモニー。
こんなコーラス聴きたかったので、すご〜く嬉しいです。♪
「Wow Wo」の高音コーラスもまたいいですよね。
最後のキラキラ、シャラシャラ、キラリンも大好き。

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【ないない女の数え歌】

 イントロのエレキギターがすごく鮮烈!!
ホントに面白いアレンジで聴き応えがありますねぇ。
リズムもピアノも冴え冴え!! 特に、歌2番のピアノがすごい。
「夜明けの陽は昇る」から、間奏にかけてのエレキも抜群。
ちゆきさん、力を込め、カッコよく歌ってますね。

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【ふるさとの木の下で…】、【愛するひとよ…】

 この2曲は、シングルが出ていますので、
コメントは、こちらをご覧くださいね。

全体的に、とてもバランスとれたアルバムで、
どの曲もみんな良いですが、矢野作品以外では、
特に「ごはん」がお気に入り。 前半が愛らしいですね。

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【あさみちゆき関連コメント一覧】

   ◆◇◆ こちらのリストからどうぞ
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                           (11.11.30)

あさみちゆき、CDアルバム『あさみのうたVII』 2011年11月23日発売 (TECE-3048)
   「ふるさとの木の下で…」  作詞:さくらちさと、作曲:鈴木キサブロー、編曲:矢野立美
   
「流星タクシー」      作詞:田久保真見、 作曲:杉本眞人、   編曲:矢野立美
   「ないない女の数え歌」   作詞:高田ひろお、 作曲:杉本眞人、   編曲:矢野立美
   「愛するひとよ…」     作詞:星川裕二、  作曲:鈴木キサブロー、編曲:矢野立美

 

 

 

 八代亜紀 ★ デスティニーラブ ★
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【デスティニーラブ】

 大人のカッコ良さがあって、しかも、ラブリーでキュート。
亜紀さんの新しい魅力が随所に感じられる楽曲ですね。
それでも、しっかり八代節になってるところはさすが!!
「ほんね」や「ラッキーマンの歌」のように、
ちょっと鼻にかかった歌声も魅力だったりします。

話は逸れますが、「ラッキーマンの歌」のハウス・バージョンは
ミュウ的大絶賛曲で、いつか別コーナーで取りあげたいのですが、
なかなか時間がなくて…… いつになることやら。

ハウス・バージョンは、『とっても!ラッキーマン2』
(1994年アルバム COCC-12221)  にしか収録されてないかも?

10月30日の『BS日本のうた』も観ました!!
片目をつぶって、指差しするポーズがチャーミング。
踊りながら、楽し気に歌ってる点がいいですね。
歌は、楽しまなくちゃね。 それが私のモットー。
亜紀さんの姿を見てるだけで、元気がでてきます。

ジャズテイストのピアノが素敵ですね。
コーラスにも注目!!  多分、矢野さんも歌ってますよね?
「ハウ、ハウ」ってとこが、めちゃ可愛いです。(笑)

ジャケットも抜群。 亜紀さんは相変わらず綺麗だし、
衣装もいいですね。 今度、これ着てTVで歌ってほしいなぁ。
NHKラジオ「深夜便のうた」(10月〜12月度)でも
流れているそうですね。 私は、まだ聞いてないのですが、
機会がありましたら、皆様も是非どうぞ。

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【人生の贈りもの】

 これは、前回、シングルカットされた名曲!!
既に、アルバム、シングルの両方についてコメントしてますので、
下記のリンク先、◆4◆ 〜 ◆6◆ までをご覧くださいね。

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【八代亜紀関連コメント一覧】

   ◆◇◆ こちらのリストからどうぞ
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                           (11.11.7)

八代亜紀、マキシシングル『デスティニーラブ』 2011年10月19日発売 (COCA-16519)
   「デスティニーラブ  〜 運命の人 〜」    作詞:石原信一、 作曲:徳久広司、 編曲:矢野立美
   「人生の贈りもの 〜 New Vocal Version 〜」 作詞:吉元由美、 作曲:都志見隆、 編曲:矢野立美
     ● カラオケ付き ●

 

 

 

 宮内タカユキ ★ Stand up! Soldiers ★

 

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【Stand up! Soldiers】

 宮内さんも、歌そのものも、涙がでるほどカッコいい!!
今回のカバー曲は、オリジナルのアレンジをベースにして、
2011年ヴァージョンへと進化させたっていう感じですね。
特にイントロが燃え燃え。 何か凄いことが起こりそうな予感。
パワーアップしたエレキ、現代を反映したリズムが、
10年前の歌に新たな息を吹き込んでいます。
力強いストリングスが、曲を見事にバックアップしてますね。
ピアノも深みが感じられて抜群。 コーダも決まってます。

それにしても、50代半ばを過ぎて、ますます冴える
宮内さんのヴォーカル。 本当にパワフルで超人的ですね。
現在の声で新録したくなる気持ちも分かります。
今回は、宮内さんの頑張りに、最高の拍手を贈りたいです。

ちなみに歌詞も抜群なんですよね。 特撮ソングって、実は、
歌詞が魅力的だったりするのですが(ジャンル別で一番好き)、
なかでも前田耕一郎さんは特に好きな作詞家さんのひとりです。

ジャケも素敵ですし、ミュージシャン名も載ってるので
例によって、ここに書いておきますね。 (*^o^*)
  Operator / 栗山善親   Piano /  山田秀俊
  E.Guitar / 角田順   Strings / 小池弘之ストリングス

できれば、カラオケも収録してほしかったなぁ。
6曲のミニアルバムですから、CDの容量的には可能ですよね。

オリジナル・ヴァージョンのコメントはこちらです。
まだの方は読んでみてくださいね。♪

これを機に是非、宮内・矢野コンビでの新曲も作ってほしいですし、
既存曲を収録するなら、やっぱり、ポリマーしかないでしょ!!
こんな名曲を埋もれさせておくなんて、あまりに勿体無い。
私が生きてるうちに、何とか出してほしいです。 私の悲願です。

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 矢野作品コーナーですので、上記1曲しか取りあげていませんが、
「仮面ライダーBLACK RX」、「超電子バイオマン」、
「ビデオ戦士レザリオン」、「特捜エクシードラフト」、
「Astronauts 〜宇宙飛行士のバラード」も、すべて新アレンジで、
どの曲もそれぞれに魅力たっぷりで楽しめるアルバムですね。

矢野作品以外で、特に気に入ったのは「ビデオ戦士レザリオン」。
洗練されたオシャレな雰囲気がいいですね。
元々、洋楽でも何でも得意な方ですが、ヒーローソング歌手の
宮内さんが都会的イメージを前面にだして歌うと、かなり新鮮!!
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                           (11.11.7)

宮内タカユキ、CDアルバム『メモリアル・ソルジャー』 2011年9月28日発売 (BZCS-5024)
   「Stand up! Soldiers 〜選ばれし者たち〜 (21st century ver.) 」
      作詩:前田耕一郎、 作曲:矢野立美、 編曲:矢野立美

 

 

 

 純烈 ★ キサス・キサス東京 ★
 

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 わ〜い、待ち侘びたCD発売日がついに来ました。\(^o^)/
今回は、アクシデントのため、とりあえず音楽配信サイトで購入。
事の顛末はこちらに書きましたので、興味ある方はどうぞ。(笑)
ジャケは、まだ表しか見てないのだけど、ピンク系で素敵。
全員服が違うけれど、次々と連想ゲームをしていくみたいな
色使いがユニークですね。 向かって左からコメントを。
CDが届いたら、他の部分も改めてご報告しますね。 
音もCDのほうがいいしね〜。 早く来ないかな〜。

 ・酒井さん … ワイルドで、渋いですね〜。ステキっ!! 
        奥の深い大人の魅力。 髭も似合ってる。
 ・林田さん … きゃん、かわいい〜 (*^o^*) はあと
        ジャケットを握り締めた手がなぜか気になる。
 ・小田井さん … ドキリとする個性的な魅力にあふれてますね。
        端正な顔立ち、帽子、左だけハネてる髪がツボ。
 ・白川さん … 甘いマスクが
魅力。眉間にシワを寄せてるところ
        グッときますね。 お母様、どうぞおだいじに。
 ・後上さん … クールなイメージがいいですね。 いかにも
        理科系の人らしい知的な感じがとても素敵です。
 ・友井さん … ちょっと外人っぽい雰囲気があってチャーミング。
        鼻筋もとおってるし、目がとっても綺麗ですね。

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【キサス・キサス東京】

 ムード歌謡を絵に描いたような歌ですねー。
何といっても、白川さんの甘〜い声が一番の魅力!!
「燃える心 いつまでも〜」と音を延ばす時の歌い方、
すごく雰囲気があって好きなんですよね。(=^-^=)
白川さんの声って、本当にムード歌謡にぴったりですね。

メインボーカルをふわっと優しく包むコーラスもまた魅力!!
皆の声と、控えめなサックス音の重なり合いがいいですね。
心地良いソファにゆったりと座ってる気分になります。
カラオケだと、バックコーラスがクリアに聴こえますね。
初めて聴いた時は、「え、こんな高音も入ってたの?」とびっくり。
この高音コーラス、どなたですか? 思わずトキメク感じ。
それだけじゃなくて、全員の声のハーモニーも涼やかで素敵。
カラオケを聴くって、ほんっと、色々発見があって面白いですね。

「離したくないあなた、今夜はこの手を」なんて、ホントに
言われたらドキッとするかも、などと想像を巡らして遊べる歌詞。
「月のしずくをあびて」って、めっちゃロマンチックですね。
  (ロマンティックじゃなくて、敢えて「ロマンチック」)
過去を「振り向かないで」と歌う2番の詞がいいですね。
ムード歌謡といっても、すごく前向きなところが新鮮。
全体に親しみやすいメロディ。 サビの「キサスキサス」は
やっぱりすごく耳に残りますよね。さすが杉本さんです。

イントロから、完璧なムード歌謡の世界だなぁと思いましたが、
間奏も含めて、ギターの歌うメロディがすごく心に響く。 
高音のストリングスとサックスも泣かせますね。

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【ひとりじゃないから】

 心が明るく開放される歌ですね。 踊り出したくなる感じ。
前半は、ちょっと80年代の爽やかソング風だけれど、
「そばで笑顔をわけあえばいい」以後はパワーが伝わってきます。
「どんな夢でも一緒に語ろう」と歌う白川さん、いいですねー。
肩にそっと手を置くかのような、思いやりの心が感じられます。

 そして、この歌もコーラスに注目!!!
いつも いつでも」とか、「ウー」で声を合わせるだけでなく、
チュチュチュチュ… みたいな楽しいパターンも登場しますね。
一人じゃないことを実感させてくれるコーラス隊に拍手です。

 最初のハンド・クラップ、めちゃハッピーですねー♪
イントロのメロも素敵だし、ラテンパーカッションも効いてる。
きゃ〜、きゃ〜、間奏のエレキ・ギター最高だ〜!!!
今回はこれが聴けただけで、もう思い残すことはないです。
って、別にこれから死ぬわけじゃないんですが … (笑)
「いつも いつでも」の低音エレキも光ってます。
リズムも、ノリノリ感たっぷりでいいですねー。

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【PV】

 You Tube の「キサス・キサス東京」PV、超たのし〜い!!
思わずリピートモードで見入ってしまいました。 (*^o^*)
純烈らしいインパクトある振り付けですね。(パチパチパチ)
イントロ冒頭、順番にあごに手を当てていく所がお気に入り。
「今夜はこの手を」でパッと両手を広げるのも面白い。
そんな中、白川さんの指先が、すご〜くセクシーに煌いてますね。

それにしても、リーダーおいしすぎ。(笑)
無声のリーダー登場シーン、台詞つきで見てみたいかも。(=^-^=)
「PVのメイキング」ってことで、是非アップしてください。
ホント、この歌と一緒で、クセになるようなPVですね。

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 歌を聴いてても、「特撮」の二文字が頭をよぎるんですよねー。
ハードなイメージとソフト・ヴォーカルとの間を、行ったり来たり、
頭の中が忙しい。(笑)  ちょっと不思議な感覚。
「じゃ、矢野さんの、あの、何でもありな守備範囲の広さは
どうなんだ?」と突っ込まれると困るのだけれど。(笑)

ロフトイベントの映像も見ました。 生まれて初めてレコチョクで、
ダウンロードもしてみました。(私は「オバサン」なので、
ホントは「CDで初聴きしたい派」なんだけど… (^^;;;)
特撮ノリのイベントに爆笑し、レコチョクにワクワクし、
その他諸々のお祭り騒ぎを楽しんじゃってる私。♪♪
「特撮の香りを感じつつ別世界の音楽を聴く」、これはある意味、
ムード歌謡の新しい楽しみ方といえるのかもしれませんね。

矢野さんが絡むなら、次は本格特撮ソングもありだと思うけど、
それは、純烈路線に反するのかなぁ? やっぱダメ?? (笑)
 (↑ いえ、あの、一応、言ってみただけですから … (^^;)

これからTV・ラジオ出演、ライブ、イベント等ありますから、
是非、オフィシャルサイトでチェックしてくださいね。 (^_-)v 
私は、家の事情により、今は「お出かけ系」はダメですが、
TVなどを見たら、またブログでコメントしますね。
この新譜感想だけは、ブログとのダブル・ポストにしてます。

※ CD届きました。\(^o^)/ 感想はこちらです。(11.7.23追記)
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【純烈関連コメント一覧】

   ◆◇◆ こちらのリストからどうぞ
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                           (11.7.21)

純烈、マキシシングル『キサス・キサス東京』 2011年7月20日発売 (UPCH-80241)
   「キサス・キサス東京」  作詞:水木れいじ、 作曲:杉本眞人、 編曲:矢野立美
   「ひとりじゃないから」  作詞:水木れいじ、 作曲:杉本眞人、 編曲:矢野立美
     ● カラオケ付き ●

 

 

 

 

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