平浩二さんの奥様が作詞作曲された歌だそうですが、
とても素敵な歌ですね。　平さんの一番の理解者でいらっしゃる奥様
が心を込めて作られた歌……  とてもお幸せなご夫婦だと思います。
悲しい恋の歌ですが、メロディにも、歌詞にも、どこか優しさが
滲み出ていて、創作であっても、平さんへの気遣いが感じられます。
それにしても、平浩二さん、お声が若々しいですね。
ジャケットもとても爽やかで、手にした時、あ、素敵！と思いました。

哀しい音色のイントロが心に響きます。
燦めくシンセと、高音ストリングスが光ってますね。
「あなたを追えと」のストリングスも好きなパターン。

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　こちらは平さんご自身の作詞作曲。　とても切ない歌詞ですが、
曲調は、自然に心に染み入るようで、綺麗ですね。♪♪♪
こちらは、最終便より更に高音が印象的なヴォーカルですね。

ドラマティック・アレンジ！！　　イントロ・メロも抜群。
歌冒頭のピアノとアコーディオンが素晴らしいです。
というか、全体的に、アコーディオンが メッチャすてき〜！！
特に歌２番での「頑張っちゃってます」ぶりには泣けますね。
ピアノも すご〜く いい雰囲気で、超お気に入り。(*^o^*)
ストリングスも耳に残りますねー。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(18.4.15)

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　ゆらり揺られる心地よい歌ですね。
どこか昔懐かしいテイスト。　昭和の時代に逆戻りして、
「あの頃はいい時代だった」なんて思われる方もいるでしょう。
千花さんの歌声も、岡千秋さんの曲も、かず翼さんの歌詞も
セピア色で、なんだか 心にポッと火が灯りますね。
このスピードの時代に、貴重な歌ですね。
ジャケットまで、昔のＥＰの雰囲気たっぷり。
製作陣のチームワークの良さも伝わってきます。

ピアノの魅力たっぷりなアレンジ。
ゆったりとしたストリングスもいいですねー。
間奏もとても優雅で夢見心地です。(=^-^=)

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　「名前はリラ」の続編だそうですが、曲調は結構違いますね。
でも、歌詞はばっちり続き物になってますので、是非、以前の
曲も聴いて楽しんでくださいね。　岡さんのメロは両方抜群。
千花さんの歌声は、シンの強さと、綺麗さと、可愛さが
混ざり合わさった感じで素敵です。

インパクトあるイントロ、引き締まったストリングス、
しっかりと心に刻まれるようなアレンジですね。
そんな中「も一度逢えたなら離さない」の穏やかなストリングスが
却って気を引きますね。
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(18.4.15) 

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　　　◆１◆　シングル『帰郷』　
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　　　◆２◆　シングル『名前はリラ…』
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　　　◆３◆　シングル『涙街ブルース』
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　男女の深い絆が感じられる歌です。
オリジナルは、あらい玉英さんの同名曲で、
女性らしい繊細さと 一途さが感じられますが、
大美さんのカバー・ヴァージョンは、生きる辛さを
味わい尽くした男性の強い想いが伝わってきますね。
特に後半は迫力たっぷりで、大美さんの熱唱が素晴らしいです。

作曲はあらい玉英さんですが、サビのパートは、
まさに、魂がこもっているという感じです。

切なく美しい、まるで一人語りのようなイントロ。
歌冒頭の静かなサウンドが、「五里霧中」以降、
ドラマティックに盛り上がる点は、
さすが矢野さん！ というアレンジですね。

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　カッコいい歌ですねー。　私的には、こっちのほうが好み。
歌い方もオシャレでセンスありますね。　サビの部分は、
聴いていて熱くなる感じで、思わず引き込まれます。
 （↑ 三木さんのメロの良さも相俟って、「言えばいいじゃないの」
　　「探しましょう」パートは絶賛モード）　
ヴォーカルが、ちょっとキングトーンズっぽい雰囲気もあるような。

大美ひろしさんが、1977年に「児玉信二」という芸名で出した
ご自信のデビュー曲のカバーだそうです。

アレンジ、ハッキリ言って、めっちゃカッコいいです！！
このカラオケは、刑事ドラマのＢＧＭに使えそうな雰囲気。
映像音楽ファンとして、納得のアレンジだと思います。
あ、そういう意味では、「ドルチェ・ヴィータ」も、カラオケは
映像ファン向け。（歌詞は、特撮ファンの好みとは遠いと思いますが）

オリジナルのアレンジは、「昭和歌謡そのもの」といった雰囲気で、
「懐かしの昭和」を味わいたい人向け。 で、カバー・ヴァージョンは
完全に別世界。　アレンジひとつで ここまで変わるのかと驚くほど
まったく違った曲に聴こえます。　矢野パワーを見せつけられた思い。

楽器は、多分、全部 シンセじゃないかと思います。
そこは、○○の都合で仕方ないですけど、そんなことは完全に
吹き飛んでしまうくらい、アレンジ・テクニックそのものが凄いです。
ホント、こういうの聴けて嬉しいなぁ〜。(*^o^*)
思いきり元気が出ちゃうアレンジですね〜。

とりあえず、「是非、試聴を！」 と言いたいところですが、
現時点では、どのネットショップにも試聴がアップされていません。
ちらっと見た範囲ではネット配信もなさそうだし、
ラジオ局とか、有線とかにリクエストするしかないのかしら？
せめて、これを読まれた方、地道に普及をお願いします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(18.2.25)
　　↑　↑　↑
ネットショップでの試聴、できるようになりました！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　(18.3.2追記)
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　チェウニの切ないけれど、ちょっぴり甘えたような歌声が魅力。
田尾将実さんのメロディがまた最高！！　 これ以上 チェウニに
似合う曲はないかも…… と思うほどです。

繊細で美しいイントロ！！
前半は、キラキラと、音がこぼれてきそうなアレンジ。
中盤以降のストリングも綺麗に決まってますね。
「愛じゃなくても」パートのストリングスも、
曲を引き立たせるサウンドで、実に巧いなぁと思います。
間奏も本当に綺麗ですね。

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　恋のドミノも、さすがチェウニと言えるヴォーカル。
田尾さんの、テンポのあるメロディもすごく良いですね。

イントロ前半のメロはいいし、イントロ後半のストリングスが
また、素敵過ぎ〜〜。＼(^o^)／
歌冒頭に山場がくるタイプの曲だけれど、イントロ以降、
一気に飛ばしてくるアレンジが素晴らしいですね。
ストリングスの奏でるメロディが好き。
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(18.2.23)

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【チェウニ関連コメント一覧】

　　　◆◇◆　こちらのリストからどうぞ
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　西山ひとみさん、このサイトでは初めての方ですが、
メチャクチャ私好みのヴォーカル＼(^o^)／　　ハスキーで、
深みがあって、心を捉えて放さない不思議な魅力に満ちています。
完璧に一耳惚れ！！　　ジャケ写真の表情もまたすごく素敵。
中ジャケのドレスも好みだし、「歌手、西山ひとみさん」の
イメージと、トータルで気が合っちゃったみたいです。(=^-^=)

徳久広司さんのメロディもいいですね。♪

アレンジでは、曲全体を引っ張っていくような
高音ストリングスが、冴えに冴えてますね。
間奏でもやはり、高音ストリングスが印象的。

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　ユニークな歌。これ聴いて、ますます西山さんが好きになりました。
無限の可能性を秘めた方だという気がします。(^o^)v
この声で、是非、洋楽っぽい歌を聴いてみたいと思いました。
作曲の徳久広司さん、特に歌後半のメロディが抜群ですね！！

全体の楽器使い、リズムも面白いですね。
個性的な雰囲気の中にも、美しいアレンジメロが見え隠れする
点がいいですね。　「愛人霊歌」パートのストリングスも好き。
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(18.2.23) 

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　　　◆１◆　シングル『ひとあし遅れ』　
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　　　◆２◆　シングル『裏切りの花』
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