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　すごくカッコいい歌ですねー。
特にラストパート、あつこさんの熱唱には圧倒されます。
すごく迫力ある歌い方をしている一方で、一節一節を
非常に丁寧に歌い分けていて、詞の心が伝わってきますね。
メロディにも歌詞にも勢いがあっていいですね。

今回のアレンジで光るのは、間奏のエレキギター。
エレキのメロディそのものもいいし、ピアノがまた抜群！！
歌２番のエレキも冴えてますよね。
「後家の涙を拭いてやれ」のストリングスも綺麗。

徳間ジャパンの「浅田あつこページ」では、
歌の試聴だけでなく、ＰＶも見れます。
6月30日には、「ＮＨＫ歌謡コンサート」にも出演する
とのことなので、楽しみにしています。

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　この歌では、あつこさん、可憐な女性に変身してます。
高音が綺麗にのびていて、天まで届きそうな感じ。
「あなたに会う日のときめきは」以降のストリングスは
ドラマティックで、歌の感動をさらに高めていますね。
特に「憧憬よりも苦しみめいて」パートは圧巻。

ジャケット表紙の写真は、最高に可愛いですね。
この可愛さ、この透き通ったヴォーカルなら、
洋楽テイストのポップスでも素敵かもしれませんね。

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【浅田あつこ関連コメント一覧】

　　　◆◇◆　こちらのリストからどうぞ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(09.6.25)
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まずは、歌入りのときには目立たなかった音が聴こえる点が面白い。
カラオケだと、バックの燦き音が綺麗に響きますね。
ストリングスの高低がくっきり浮かび上がってくるのもいいです。

でも何と言っても、イントロと間奏のギターが一番光ってますね。
間奏のギターとストリングスは、いつ聴いても泣けます。
「心の風を入れ換えましょう」や「せせらぎを聴きながら」の
ストリングスもいいし、「ルルル」直前の切替ストリングスも魅力。

ジャケットを見て改めて、長山さん、本当に美人だと思いました。
4月にご結婚されたそうですが、おめでとうございます。
どうぞ、いつまでもお幸せに！！

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　　　◆１◆　シングル『If We Hold On Together』
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　　　◆２◆　アルバム『東風春来』
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　　　◆３◆　シングル『せせらぎ』
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　　　◆４◆　シングル『ほっとしてください』
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(09.6.14)

amazonで試聴可能

アレンジも力が入ってますね。
まずはイントロ、エレキギターが弾く旋律も印象的だし、
そそり立つようなストリングスも魅力的。
「懐中時計」と「巻きもどしゃ」の合いの手、雰囲気が違いますが、
その落差がいいですね。見事に決まってます。

何と言っても、注目は、クラシック・テイストの間奏ストリングス。
さゆりさんの歌に更なるインパクトを与えていますね。
聴いた瞬間、「ワォ〜！！」って思いましたもの。
爽やかコーラスが入ってる点もポイント高いです。

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【石川さゆり関連コメント一覧】

　　　◆１◆　アルバムより『湯の町シネマ』
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　　　◆２◆　シングル『湯の花KOUTA』
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　　　◆３◆　シングル『恋のからまわり』
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　　　◆４◆　アルバム『さゆりIII』
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　　　◆５◆　アルバム『さゆりIV』
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(09.6.1)

amazonで試聴可能　

　これぞ熟女！　歌も雰囲気も、何もかも円熟した世界です。
表紙の白黒ジャケット、すごくインパクトありますね。
存在感があって、無言で訴えかけてくる、この凄み！！
中世ヨーロッパ風の広間も印象的だし、何より洋服、
アクセサリー、髪型のセンスが抜群だなぁと思いました。　
これ、モノクロだからこそいいんでしょうね。　
今年の「ＣＤジャケ大賞」に推薦したいくらいです。

で、裏がまた大胆かつセクシーな写真でびっくり。　
裏に関しては、ちょっと私の好みではなかったりしますが
 ( ↑ スミマセン … 笑)、　プロポーション抜群で、
以前写真集も出していたと知って納得です。

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　あ、思わずジャケについて語ってしまいましたけど、(笑)
安倍さんの落ち着いた歌声、とても魅力的です。
作曲の平尾さん、冴えてますね。　素直に心に入ってくる曲。
アレンジも巧くメロディをバックアップしてると思います。
「名乗れないままに」パートの「チャラ・ラッチャラ ……」
という効果音とストリングスが抜群にいいですね。
やはり新曲に期待することは、「新鮮さ」なのですが、
今回もまた新しいものに出会えて嬉しいです。

…… と、言葉で言うのは簡単ですが、作るのはどれほど大変か、
それが分かっているだけに、勝手なこと言って申し訳ないなぁと、
いつも思ってます。　矢野さん、ホントにごめんなさい。
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(09.4.30)

　すごく大人のテイストの歌でいいですね。
有紀さん、ややハスキーな声が、すごくすごく魅力的。
と〜っても私好みのヴォイス、歌い方です。 (=^-^=)
特に、ラストの「笑うから…」の声がとても色っぽい。
歌詞に韓国語が入ってて、不思議なほど神秘的に聴こえます。
ユ、ヘジュンさんの曲、新鮮感もあり、素晴らしいですね。
「追いかけてはいけない人だと」パートのメロディが抜群。
哀しさ、切なさ、韓国、ハスキーボイス、すべての要素が
巧く溶け合って、見事なロマンチシズムを生み出しています。
ジャケットも思いきり大人の世界で素敵ですね。

アレンジはイントロのサックスからメチャいい雰囲気ですねー。
「ケンチャナ」の優雅で踊るようなストリングスが魅力。
ラストのリピートパートに入る直前のピアノもいいですね。
歌をドラマティックに盛り上げていく手法はさすがです。

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　美しくもダイナミックなバラードで
映画のワンシーンを観ているような気がしてきます。
イントロのロマンティックなピアノがいいなぁ。
歌パートや間奏のオーボエ風シンセも抜群ですね。
メロディを彩る穏やかなストリングスにも心惹かれます。
燦めくシンセが良いアクセントになってますね。

有紀さんとヘジュンさん、これほど相性がいいとは驚き！！
ちなみに、ヘジュンさんは、皆様ご存知、「冬のソナタ」の
主題歌を作曲された方で、英語表記は「Yoo Hae Joon」です。
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(09.2.26)

◆　動画サイトの紹介、有線やＴＶのお話をブログに
　　書きましたので、そちらもご覧くださいね。　(09.5.17追記)
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